お魚ゲームとは
お魚ゲームはいわゆる「開発教育」用のP2ユースオリジナル教材です。「南北問題」をわかりやすく理解してもらおうと作り、改良に改良を続けすでに生まれて3年近くが経っています。
参加者は「日本家族」と「フィリピン家族」の2チームに役割を分け、どちらかの家族になったつもりでゲームを行います(RPG)。ゲームはそれぞれの国での生活をごく単純化したもので、参加者たちは「食料を買って一日(1ターン)を過ごす」という動作を3回繰り返します。
ただしそこには、持っているお金が少なかったり、食費以外にお金が掛かったり、環境の悪化で食料を手に入れるのが難しくなったりと、様々な要素が隠れています。ゲームへの参加は簡単でルールもすぐに把握できますが、ゲームが終わるころ、参加者は「なんでこれはこうなってるんだろう」と様々な疑問が湧きます。
この「気付き」は人それぞれで、環境問題に思いを馳せる人、日本とフィリピンとの関係に気がつく人などなど・・・。その気づきの「答え」が分かる部分は私たちが解説し、そうでないものは参加者も一緒になって考えてもらいたいというものです。
具体的には、カードを用いたボードゲーム形式のもので6〜8名でグループを作って行います。ルールや使うカードを全てここに載せると見づらいですし、何よりやってみるのが一番わかりやすいので、ぜひ体験してみてください。ご希望の方はご連絡下さい。
