結婚、おめでとう!

窓の外には氷川丸。次の花嫁さんはだ~れ?
◆P2ユース(学生班)を立ち上げ、しっかり活動してくれた
Iさんが8月7日、結婚しました。
いっしょにユースを立ち上げたKさんと二人で、結婚式&
披露宴(横浜・山下町のホテル)に出席させていただき、
P2のみんなの気持ちを代表して「おめでとう!を」言って
きました。
感激の一日でした。
ウェディングドレス姿のIさんを一目見た途端、嬉し涙が
こぼれました。
パートナーは、地域のスポーツサークル(バレーボール)で
出会った男性。
そういえばユース時代の彼女は、大学のバレーボール
サークルでもがんばっていましたっけ。
根っからのスポーツウーマン。
共通の趣味を楽しみながら、きっと幸せな人生を送って
くれることでしょう。
◆18歳だった彼女とはじめて会ったのは1999年夏。
P2フィリピン・スタディツアーの時でKさんもいっしょでした。
翌2000年、二人はP2ユースを立ち上げました。
ホームステイしたバターン州の漁村で漁民の貧しさの実態
を知った二人は、日本の大学生として何ができるか考えた
のです。
貧しくとも学生たちを虜にした村の人たちの優しさ、フィリピン
の魅力。
二人の呼びかけにたくさんの学生が応えて参加、ユースは
活発な活動を開始しました。
私は最初の一年間を彼女たちとともに行動。もちろん、主体
は学生たちでしたが、それまでP2が培った経験や知識、情報
を惜しむことなく提供しました。
◆いろいろ苦労もあったでしょうが、二人の情熱と努力が実を
結び、ユースの活動はその後後輩たちに引き継がれていき
ました。
違法漁船取締りのためのパトロールボートの提供、ブックレット
「貧困と環境問題」の発行、PRRMカレンダー日本語版発行、
開発教育教材「お魚ゲーム」の開発と実践などなど、ユースの
活動は世間の注目を集めてきました。
◆18歳だった学生が20歳代、30歳代と成長し、いつのまにか
次々に結婚。Tさんはすでに女の子のお母さんになっています。
これまでも結婚のお知らせを受け取るたびに、感慨を深めて
きた私ですが、今回のIさんとはいっしょに過ごした時間が長か
ったこともあり、感激ひとしおでした。
Kさんからもここ一年以内にお知らせが届きそうで楽しみです。
それだけ私たちP2メンバーがトシをとったということですが、
これも活動を継続してきたことへの「ご褒美」のひとつと受け
取りたいと思います。
Iちゃん、キレイでしたよ。お幸せに。