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2010年06月30日

藍ちゃん

◆日本中がワールドカップの話題一色の中、私は一人宮里藍の
  ゴルフに感動していた。
  今季すでに4勝の宮里は、6月24日、世界ランク1位、獲得
  賞金額1位でメジャー大会(USLPGAツアー)を迎えた。
  結果は3位に終わり、世界ランク1位の座をクリスティ・カー
  (アメリカ)に奪われたのだが、彼女は本当にすごかった。

◆中継があったわけではなく、毎日の結果は翌朝のネットで
  知る4日間だった。初日97位。「もうだめだ~。」2日目、
  48位。「すごい!」 3日目、24位。「うそー、24位?」。
  そして最終日、宮里藍、3位。「3位?藍ちゃんが?3位?」
  3日目2位で終えたのは宮里美香だった。3位は宮里美香
  の間違いではと思って当然。

◆途中腰に違和感があったという宮里藍のなんというがんばり。
  私はゴルフをしないけれど、テレビ中継はよく見る。ゴルフは
  4日間の長丁場。その間のコースコンディションは全員に
  不平等。スタート時間が早朝の人もいれば午後になる人も。
  時間が違えば自然条件も変わってくる。途中から雨の中での
  プレーになったり、芝の状態にも違いがでてくる。
  惜しいプレーが続けば投げやりになっても不思議でない。結果
  はすべての条件に加えて自分自身をコントロールできて初めて
  出せるもの。

◆出場した日本選手は4人。97位は4人中最下位スタートだった。
  3日目終了時点で2位だった宮里美香は結局13位に終わった。
  横峯さくらも最終日は前日より順位を落として25位。有村智恵
  も同じく順位を落として34位。(上田桃子は予選落ち)
  宮里藍がダテにアメリカで苦労していたわけではないことの証明
  といえるだろう。
  すごいとしか言いようがない。

◆ワールドカップ、日本のベスト8進出ならず。善戦。ただ今の時刻、
 午前・・・、さあ、早く寝なくては。


  

2010年06月19日

モデル

咲良2010.4. 054.jpg
◆マゴサクカメラマンのモデルになった私です。
 いつもは写真に写りたくないと逃げ回っているのですが、
 この時ばかりはイヤと言えずに、写されました。
 
 

マゴサク日記No7

咲良2010.4. 063.jpg
◆マゴのサクラですが、大きくなりました。2歳8ヶ月です。よく
 しゃべります。大人との会話はほとんど成り立ちます。どこへ
 行った、誰と会った、何をした・・との報告も正確です。「移動」
 や「必要」などという言葉も使います。
 幼児だと思うのは家のなかで走り回ること。ゆっくり歩くことが
 ありません。回っていないと倒れるコマのようです。
 運動は好きそうで活発です。
 食事もトイレもだいぶ上手になりました。外出先では結構歩く
 ようにもなりました。
 
◆最近サクラはカメラマンデビューを果たしました。写されるより
 写す方が好きみたいです。カメラを向けると反対にすぐモデル
 にされてしまいます。構える間もなくシャッターを押します。
 でも不思議に必ず撮れています。
 先日は私の家に来て、机の前に一人で座って、30分近く絵や
 字(文字にはなっていないもの)を書き続けていました。
 こんな小さな子にも集中力、持続力があるのを知って驚きました。

◆順調に成長していることに感謝です。 


 

2010年06月14日

西へ東へ

◆いつのまにかブログから縁遠い毎日になっていました。
 思うこといろいろ。言いたいこといろいろ。旅報告いろいろだったの
ですが。
 で、いささか旧聞に存じますが・・・で再開します。

◆3月末、フィリピンから戻って2週間ほどのち、ODA改革ネット全国
運営会議に出席のため、岐阜県最南端、愛知県、三重県の県境
に位置する海津を訪れました。 会議&宿泊の場所は「海津温泉」。
鄙びた温泉宿を想像していましたが到着してびっくり。町の人たち
が楽しむ大きな「温泉施設」でした。
 それでも温泉は本物。慌しく楽しみ、まじめに会議。ODA改革ネット
の再建なるか?注目度が下がってきたことは否めなくとも、ODAの
役割は終わったわけではありません。九州、関西、中部、東京の
4地域の連携を強みに活動強化を確認しました。

◆せっかくここまで来たのだからと、近鉄に乗り三重県を横断して
奈良へ。橿原神宮前のホテルでいつもの(社宅時代からの)友人
たちと合流。
  高校の修学旅行以来の飛鳥路散策。四分咲きの桜と菜の花に
囲まれた
  石舞台で時ならぬ吹雪に見舞われながらも古代を満喫。高松塚
古墳、飛鳥寺、橘寺。満足。いつの日にか再びの奈良。
  あとは唐招提寺とせんとくんの平城宮跡。一大イベント開催目前
の静かな都跡を歩きました。
日本美術を学んだ大学時代にゆっくり滞在した奈良。あのころ
何もなくただただ広いだけだった都跡に大極殿が再建されていま
  した。感無量。

◆大谷川(ダイヤ川)の渓流とあふれる若葉、咲き乱れる山つつじ。
東照宮、小杉法あん美術館。5月半ば、大学時代の同級生、女性
のみ12人が日光に集いました。神戸から、京都から、秋田から、
 佐野から、土浦から、東京から、横浜から。
 日本最古の洋風ホテルといわれる金谷ホテルに泊まりました。
 仕事や活動の話は、なし、家族の話も、なし。目の前の景色の話を
 して、目の前の食事の話をして笑いました。学生時代一番仲良し
 だった友だちと同室で泊まって 旧姓で呼び合って、時の流れを遡り
 ました。非日常の時空に感謝。次回はいつ、どこで? 同じメンバー
 が勢ぞろいできますように。
 ※中学の修学旅行は日光でした。乗り物に弱い私は不参加。登校
   して勉強していました。

◆箱根、海津(岐阜)、そして茂庭。有名な秋保温泉に近い茂庭行き
 は今年3ヶ所目の温泉めぐりとなりました。6月12~13日、仙台市
 戦災復興館で開催された「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」
 のワークショップに参加したところ、思いがけず温泉宿泊プレゼント
 がついていたのです。
 多文化理解の講義のために、今世界や日本が移民問題にどう向き
 合っているのか、現場の状況を把握したいと思ったのが参加の動機。
 「全国ネットワーク」、「連帯」の文字が示す通り、北海道を除くすべて
 の地域から移住労働者とその家族をサポートする人、団体、政策提
 言をする人が集まりました。約130名。韓国からの参加者や日系
 ブラジル人の女性たちとはすっかりうちとけて話ができました。
 私には研究者の集まりより実践者の集まりの方が居心地がいい。
 西へ東へ。運動仲間との時間を過ごすようになって25年。そういえ
 ばこの種の初めての旅も仙台でした。たしか、「合成洗剤追放全国
 大会」だったような。

◆これまで訪問したのは、沖縄、佐世保、湯布院、岩国・広島、福生
 (横田)。そして、名古屋、高槻、京都、山形。
 東へ西へ。西へ東へ。次はどこになるのでしょうか。