藍ちゃん
◆日本中がワールドカップの話題一色の中、私は一人宮里藍の
ゴルフに感動していた。
今季すでに4勝の宮里は、6月24日、世界ランク1位、獲得
賞金額1位でメジャー大会(USLPGAツアー)を迎えた。
結果は3位に終わり、世界ランク1位の座をクリスティ・カー
(アメリカ)に奪われたのだが、彼女は本当にすごかった。
◆中継があったわけではなく、毎日の結果は翌朝のネットで
知る4日間だった。初日97位。「もうだめだ~。」2日目、
48位。「すごい!」 3日目、24位。「うそー、24位?」。
そして最終日、宮里藍、3位。「3位?藍ちゃんが?3位?」
3日目2位で終えたのは宮里美香だった。3位は宮里美香
の間違いではと思って当然。
◆途中腰に違和感があったという宮里藍のなんというがんばり。
私はゴルフをしないけれど、テレビ中継はよく見る。ゴルフは
4日間の長丁場。その間のコースコンディションは全員に
不平等。スタート時間が早朝の人もいれば午後になる人も。
時間が違えば自然条件も変わってくる。途中から雨の中での
プレーになったり、芝の状態にも違いがでてくる。
惜しいプレーが続けば投げやりになっても不思議でない。結果
はすべての条件に加えて自分自身をコントロールできて初めて
出せるもの。
◆出場した日本選手は4人。97位は4人中最下位スタートだった。
3日目終了時点で2位だった宮里美香は結局13位に終わった。
横峯さくらも最終日は前日より順位を落として25位。有村智恵
も同じく順位を落として34位。(上田桃子は予選落ち)
宮里藍がダテにアメリカで苦労していたわけではないことの証明
といえるだろう。
すごいとしか言いようがない。
◆ワールドカップ、日本のベスト8進出ならず。善戦。ただ今の時刻、
午前・・・、さあ、早く寝なくては。

