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2010年01月15日

新年スタート

富士山.jpg

◆新年が無事、スタート。
昨夏の義父の死に伴い、喪中で迎えたお正月は夫と二人、
穏やかで、静かだった。
行動開始は3日。東京箱根間駅伝の復路を東神奈川の沿道
での応援。
そして、5日と6日は箱根。旅日和に恵まれ、外を歩くのも楽
だった。
訪ねたのはポーラ美術館(ボナール展)、ガラスの森美術館、
マイセン庭園美術館、そして、駅伝ミュージアム。
加えて、芦ノ湖、富士山に、ホテル、温泉、ご馳走。
新年早々身にも心にも贅沢三昧。

◆駅伝ミュージアムは、箱根駅伝の往路ゴール&復路スタート
地点の隣。小さなミュージアムは駅伝の歴史勉強部屋。
実は私の駅伝応援歴はすごいかもしれない。歴史勉強部屋で
そのことに気がついた。
往路3区の茅ヶ崎・湘南遊歩道路近くで育った私はその昔から
父や兄たちと応援していた。指折り数えてざっと50年前から?
テレビで見る沿道の松の木の高さがそれを証明。
あの頃の松ノ木は小学生の私の身の丈ほどだったもの。
私にとって箱根駅伝は父や兄との思い出、郷愁そのもの。

◆箱根の帰路は山下りコースの追体験コース。
この距離、この坂の駆け上り、駆け下りは信じられないと、
途中何度声に出して驚嘆したことか。すべての選手に脱帽。

◆私は諦めがいい、というか、粘り強くない。
身体にだいぶ疲れが見えてきた昨今、活動にも意欲喪失
気味。
けれど新年の箱根路はやんわり私の背中を押した。
もう少しだけ、やることをやろうか・・・と小さく決意。
明日は、たくさんの外国籍の子どもたちが通う横浜の小学校
を訪問。またまた「現実」を勉強する。私の行動する一歩。

◆あ、そうそう、今回の箱根は夫との二人旅。
同年齢と思しき夫婦二人連れにたくさん出会って、夫は初めて
世間はそういうものだと知ったようだ。この世間並みが我が家
でいつまで続くかはわからない。
春が来て、夫がまた忙しくなれば、私は私でまた忙しくなるでしょう。