今週は大忙し
◆この20年間、私は草の根援助運動を中心に活動してきました。その前の10年間は消費生活協同組合活動が中心でした。この30年間は同時に福祉や平和、環境問題にも熱心に取り組んできました。他人からは絶えず忙しい人と思われ、自身「忙しい、忙しい」が口癖の毎日でした。心を忘れて忙しいのは褒められたことじゃないとわかってはいましたが、ほんとに忙しく過ごしていました。
そんな私の毎日が、最近少しづつ変化しています。2年前ぐらいまでは、午前、午後、夜と一日3ヵ所での会議も、1週間に5日の夜の会議もこなしていました。それが今はもうだめです。直前までその気でいても、瞬時にやめようと決心することが容易になってサッとキャンセルすることがけっこう当たり前になってきました。もちろん責任放棄ではなく、私の出席の有無が大勢に影響がない場合に限ってのキャンセルです。それは、自分や草の根にとっての勉強だったり、大勢の人が集まることで社会にアピールできることだったり。参加する意味があっても私が出なければ始まらないことでなければ、もう無理はしないーとなりました。半端じゃない経費を100%自己負担しながらよくここまで完全無報酬、ボランティアワークで来たものだと思います。だれに強制されたわけでなく、ただひたすら自分で自分に♪ファイト!(大好きな中島みゆきの歌)。よくがんばってきたものです。
◆でも、今週は正真正銘「大忙し」。私が行かなければ始まらないことが続きます。昨日14日月曜日の夜は県民活動サポートセンターで「第11回 第5期NGOかながわ国際協力会議」(※)がありました。 私は第3期に続いて今期も委員長。知事への提言書提出日が10月17日に決まってそろそろまとめに入りました。ほぼ完成レベルの提言もあれば、この期に及んでトホホ・・状態のものも。あれもこれも宿題にして10名の委員が総力をあげて取組み、8月末の臨時会議に持ち寄ることにしました。私もたくさんの宿題をかかえました。集中力をもってがんばろう!と本気で決心して帰宅。そう、委員長の責任は重大なのです。会議の仕切りもけっこうシンドイ。
(※)1998年発足。1期2年。神奈川県の国際施策について県知事へ提言。「外国籍県民神奈川会議」と同時開催。事務局:県国際課
◆明日16日(水)午後は、自由が丘産能短大で講義です。140名の女子大生を前に「地域社会とボランティア」をテーマに話をします。講義はボランティア人生そのもののを送ってきた私にふさわしいと言えるかもしれません。メインはモチロン国際協力NGOでのボランティア活動紹介。前提として国際協力NGOとはという点をパワーポイントを使って丁寧に説明します。そして草の根にも来てねと言いたいと思います。この短大に行くのは初めてです。いつも東横線の車内で大学の広告を見ていましたから、なんか嬉しい。運営委員の中島くんが同行予定です。
※本日は一日中在宅で講義準備。暑い日だったので何度もベランダへでての草花の水やり。いずれベランダ報告をします。数少ない私の得意分野です。
◆まだ、申し込みをしていないのですが、17日(木)は多分朝から夕方まで千駄ヶ谷の日本青年館。フィリピンから来日するフレビエール元保健相・上院議員でPRRMのスタッフだった医師ジョンDのパパの話を聞きに行きたいと<今は>考えています。主催の日比フォーラムへは誘われながらとうとう入らなかったのでメンバーにお会いするのは申し訳ない気がします。でも、だから、行った方がいいともいえます。
夜はP2運営委員会です。考えると今から疲れそうです。
◆19日(土)夜は法政大学へ行きます。GG研(グローバルガバナンス研究会)(※)です。私は報告者に決まっています。お題は「市民社会が見たTICAD」。明日の夜と明後日一日がパワーポイントを完成させるために用意された時間です。間に合いそうもなくてドキドキ。勉学モード絶えて久しく、エンジンのかけ直しから始めます。でもTICAD総括は自分のためでもありいい機会だと思っています。みんなのコメントはこわいけれど現場主義を貫いてみようと思っています。
※グローバルガバナンス研究会:主宰は後藤一美法政大学法学部教授。メンバーは大学院で後藤先生にご指導いただいた面々。現役の博士課程在籍者もいれば、私の同期生「3人組」も。政府の仕事をしている人、地方自治体職員、財団職員、そしてNGO。@北京、@ドイツ、@長崎(頻繁にケニア)も。時々学部生も参加。二人のメンバーの博士論文完成に向けての報告を中心にしながらも、それぞれの研究分野、職業関連の報告あり。私はここで学問の世界の入口に立つおもしろさを味わっています。
◆20日(日)は来客を迎えます。何人が見えるかは不明。P2ユース日大(@三島)支部発足の相談で少なくとも日大生の二人の女子学生は確実。あとはどうかな?ランチメニューは何?そこから考えるのが私のお役目。NGO兼食堂のママってところです。
◆休みたくなったのはトシのせい?いえ、やっぱり疲れたのしょう。
思い起こせは1年前。5月のリフォーム、6月の夫の転居(自宅への出戻り)。8月の娘一家の転居(娘が身重だったので手伝いました)。そして産前産後2ヶ月間の娘の世話+新生児の世話(1ヶ月間)。加えて10月からは週1で県立保健福祉大学での講義が加わりました。やっぱりがんばりすぎだったかもしれません。
今もまだアフリカ人(ベナン人)1ヶ月間のホームステイ後遺症が残っても仕方がありませんね。
さあ、今週はがんばるぞ!まずは明日、がんばります。