NGO研修
だいぶご無沙汰してしまいましたが、こんにちは。Kayです。
先週からFASID主催のNGO研修に参加しています。
これは、NGOに関わっている人向けのコースで、今学期のテーマは
「NGOと住民主体の開発 -現場で学び、現場に活かす-」です。
URL:http://www.fasid.or.jp/kenshu/ngo/index.html
オリエンテーションではまず、自分がどこの住民か、というワークショップから
始まりました。
私の周りで、地域開発にお仕事として関わっていて、しかも自分の住む地域に
積極的に関わっているという方はとても少ない気がします。
かく言う私も、普段は会社勤めのOLで、住む場所も、
会社に行きやすいところ、で選んでいるので、実は隣の人がどういう人かも知らないし、
地域のお祭りに参加したこともありません。。
地域開発に関わる人は、まず、自分が自分が住んでいる地域の生活者で、
自分が自分が住民である地域に関わっていることがとても重要なのだと実感できました。
また、ロールプレイで、インタビューをしあうワークショップもとても面白かったです。
まず、お互いが質問を知っている項目について、一方がインタビュワーになって、
相手に質問をします。
次に、聞かれるほうは分からない質問
(しかもとてもプライベートなことなので聞きづらい)について
インタビュワーになってインタビューします。
私は質問を受けるほうだったのですが、なんとか、相手が気に入るような答えをしてあげたいと
積極的に答えるのですが、何が聞きたいのかがなかなかわからず、
このとき、すごく私が学生のとき行った村の人の気分が少し判ったような気がしました。
リーダーの方にインタビューをしていると、しばしば、
(私の未熟な言葉とインタビューの力量もあいまって)
現状と理想がごちゃごちゃになっているときがあったのですが、
これはこのような、「相手を満足させるような答えをしてあげたい」という
気持ちが働いた結果だったのでしょう。
次回も楽しみです。