福祉大でワークショップ
名古屋の日本福祉大で一日講義。
余語先生の「福祉開発」の午前と午後の2つの枠で、「問題の発見と解決」をテーマに与えられたので、ワークショップを中心とした組み立てにしました。
前日夜出て、名鉄半田駅近くのホテルに泊。キャンパスまでは余語先生の車で連れて行っていただきました。
前半は、「援助する前に考えよう」という、開発教育協会が出したものを自分バージョンにしたワーク。
ネタバレになるので詳しくは書けないけれど、フィリピンを舞台に、一番基本的なところで、援助してほしい、という希望に対してどうするか、というようなことを相談しあいます。
スライドを使い、音楽を流して、バロンタガログも持ち込んだり早く来ていた学生に密かに役割を振っておいたり、ちょっとした演劇仕立てが楽しい。
本来この科目をとっていないという学生や事務の方も見えて、みんな生き生きと参加してくれました。
午後は、短いビデオを見て、そこから問題点を発見して整理するというワーク。オーソドックスなKJ法を使ったのですが、ビデオの音声が出ないというアクシデントはあったものの、学生たちはみな積極的に参加してくれて、こちらもいいワークになりました。
尊敬する余語先生と一緒に過ごすこともできて、実に楽しい一日でした。
来年も、と声をかけられました。
ちなみに、職場にはきちんと届けを出して許可も得ています。ねんのため。