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興味の持続がむずかしい生徒への開発教育

 newsの方でお知らせしているインドNGOスタッフを、勤務している高校でも呼ぶことにした。話を聞くのは苦手な生徒たちに、どうやって興味を持たせるか、これから思案のしどころ。
 
 最近考えている、「興味の持続がむずかしい生徒たちに対する開発教育」のいくつかのアイデア。

1 ワークショップは、その目的をきちんと説明しながら行う。
 生徒たちは、先生の指示を一方的に聞かされ動かされることにうんざりしている。これから何をするのか、今何のためにこんなことをしているのか、分からないままに動かされるのは、本来のワークショップの目指すところとは逆になる。
 きちんと説明すると、むしろきちんと対応してくれるものだ。

2 準備は十分に。
 これくらいは知っているだろう、という思い込みは、たいてい失敗する。根本的なところで、何が分からないのかを十分把握しておかないと、結局話が空回りするばかり。そして、ワークショップではちょっとした失敗が一気に生徒たちの興味を殺いでしまう。分かりのいい生徒たちを相手にするよりも、準備を周到にする必要がある。

3 発言をうまく吸い上げる。
 これはワークショップの基本ではあるけれど、何気なく言った一言の中に重要なヒントが隠されていることがとても多い。生徒の実感から言った言葉は、うまく拾い上げて次につなげるとお互いに満足感の多い授業ができる。

4 時間には十二分の余裕を持つ。
 作業や説明が不十分なままに進めると、結局分からなくなる。合間の雑談もとても大事。

・・・生徒たちにどう受け取ってもらえるか、楽しみ。

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