メイン

2008年10月05日

グローバルフェスタ2日目

59.jpg 57.jpg


天気が心配されましたが、最後まで雨は降らず、たくさんの入場者でにぎわいました。
草の根援助運動のブースも、ひっきりなしにみなさんが買い物や話を聞きに来てくださいました。
ボランティアのみなさんが、とても上手に対応してくださり、通りすがりの人々にもうまく声をかけ、おかげでクイズの賞品もすべて終了、パンフ類もかなり捌けました。

次は横浜国際フェスタ。こちらも、ボランティア、ご来訪、お待ちしています。

2008年10月04日

グローバルフェスタ初日

好天にめぐまれた4日土曜日、草の根援助運動も日比谷のグローバルフェスタに出展しました。
今年は場所が明るくいい場所で、たくさんの方においでいただきました。
ありがとうございました。

明日もグローバルフェスタ続きます。

ここでひとつ、秘密のお知らせ。

草の根援助運動と同じテントをシェアしている環境修復保全機構のブースに、明日12時、知花くららさんが来て、体験活動をします。すぐ隣で会うチャンス。

明日、グローバルフェスタ・草の根援助運動のブースにどうぞ!

2008年09月21日

磯子国際交流フェスティバル

080921_1106~03.jpg 080921_1105~01.jpg


本日9月21日は、磯子区国際交流フェスティバルでした。
この秋最初の国際イベントで、張り切って出展したのですが、昼頃からあいにくの雨・・・。
草の根援助運動は外のテントで、あまりにひどい雨だったので、撤収してしまいました。

今年は、こども祭りとの同時開催で、地区ごとの子ども会が食べ物やさんを出したり、国際交流グループも紙芝居をやったり、子どもや家族連れでにぎわっていたので残念です。

気を取り直して、10月最初の土日、4日と5日は、全国で最大の国際協力フェスティバル「グローバルフェスタJAPAN2008」に参加します。
草の根援助運動のブースは、G(グリーン)の21です。ぜひ、遊びに来てください!

2008年08月08日

8月8日・開発教育セミナー(高校教育会館夏季講座)5日目

0040.jpg


 最終日のファシリテーターは、大阪からこのために来てくださった佐藤友紀さん。フェアトレードコーヒーをめぐるワークショップを、自然な流れの中でみごとに進めてくださいました。参加者はみな、教員としてというよりは、新たな学びに興奮する参加者として、前向きに、かつ楽しそうに、話し、発表し、首をひねっていました。

参加者より。
・自然な流れの中でたくさんのことを考えることが出来ました。
・佐藤さんはファシリテーターとして、問題提起がポイントをついたものであり、さりげなく追加で説明される内容が実体験に基づく興味深いもので、さすがと感心しました。
・若いメンバー(草の根援助運動)の発言が議論を深めてくれて大変よかったです。
・素材や方法論を何とか工夫して、今年度中には1回ぐらい授業に取り入れたいと思います。
・「ファシリテートのつぼ」のようなものが少しわかって今後に生かせると思いました。
・他人と意見をぶつけあうことを避ける生徒が多い中、ゲームを通じて学びあえるという利点があると思う。


2008年08月07日

8月7日・開発教育セミナー(高校教育会館夏季講座)4日目

0036.jpg
 
 かながわ開発教育センターのフレッシュなファシリテーター、浜田祐子さんによる、「レインボーミッション」。作戦を立てて行動を起こしていく、その中で異文化の問題に気づいていく、というものです。
 作戦タイムもゲームタイムも、あちこちでいろいろなアイデアやできごとが起きて、笑いあり涙・・・はありませんでしたが、楽しい時間となりました。
 ふりかえりの時間をじっくりとって、参加者は自分の経験したことと現実との対比や類推、アクティビティそのものの改良点などさまざまなポイントから意見を交換しました。

参加者より。
・ミッションを与えられると人間はそれにはまってしまい、狭い視野でしか考えられなくなる。それが疑心暗鬼を生み独断と偏見につながるということが、この簡単なシミュレーションでも起こったところが面白かった。
・相手の色の立場の違い、文化、行動の様式によって誤解をしたり対立が起こることを客観的/主観的な両方の視点でみることができた。お世話になりました。
・自国の対応が、他人の行動に影響していくことが実感できておもしろかった。

8月6日・開発教育セミナー(高校教育会館夏季講座)3日目

0029.jpg 0027.jpg

 開発教育協会事務局長・中村絵乃さんによる、「対立から学ぶワークショップ・お試し編」。中村さんは2006年、ニューヨークのNPOで「対立解決教育」の実践を学んできた方。現在アメリカの多くの高校で実際に行われているワークショップの指導者研修で、本来5日間のものを半日でというかなりの無理矢理なスケジュールでお願いしたのですが、コンパクトでかつ実践的なワークが展開されました。
 ロールプレイなども多く、参加者たちは多少照れながらも熱演。対立の場面を、ニーズを掘り下げることにより協調していく方法や、お互いにウィンウィンの理解を得ていく方法など、多くを学びました。

参加者より。
・ロールプレイは照れくさかったけれど自分の奥に持っているものを意識しました。
・「対立」という概念は日本社会ではどうなのかと思ったが、「違い」とか「私と他人」と置き換えると汎用性のあるものだと、ヒントをいただいた。
・対立を自覚化できない、回避しようとする高校生に「ニーズ」分析をていねいにやってみようと思いました。

2008年08月05日

8月5日・開発教育セミナー(高校教育会館夏季講座)2日目

0021.jpg


 ファシリテーターは、児童労働と取り組むNGO・ACEの事務局長白木朋子さん。「おいしいチョコレートの真実」は、できあがって1週間、まだ売れる形にもなっていないという出来たてほやほやの開発教育教材です。しかし、チョコレートからフェアトレードや児童労働を考える決定版教材。18人の参加者は、日本とガーナの家族になり切ってのゲームや討論で盛り上がりました。

参加者より。
・ 定時制では、外国に例をとらなくても、自分自身が過酷な労働をして学校から遠ざかる場合も少なくない。より身近な状況で教材を利用したい。
・ もっともっと人々にアクションを引き起こすきっかけを与える人が必要だと思う。
・ 授業で使ってみたいです。
・ シュミレーションの個々の設定が詳しいほど、ワークショップがおもしろくなる。よく出来ています。

2008年08月04日

8月4日・開発教育セミナー(高校教育会館夏季講座)1日目


 1日目は、開発教育協会事務局次長・西あいさんを迎えての「ビンくんになにが起きたのか」というアクティビティ。日本にいるベトナム難民の子ども、中学生のビンくんをめぐるワークショップでした。参加者12人。

 参加者はビンくんの担任の先生という設定で、関係者にインタビューして回ります。インタビューは壁に貼られたシートで、父親、弟の担任、アルバイト先の店長など7人。その情報を集め、どういうところから問題を解決していくかを相談します。ビンくんのアイデンティティの問題を解決するのか、具体的な問題を解決していくのかなど、議論が白熱しました。
 
 さらにビデオを視聴して、実際に日本にいるベトナム人中学生の話を聞き、理解を深めました。

参加者より。
・一つの問題を考える際にもいろいろな視点があることをあらためて感じた。
・難民児童の持つ複雑な問題に初めて直面しました。
・答がないワークショップの楽しさを実感した。答がない故に、コミュニケーションをとり、互いを理解する必要性が生まれた。真ん中をとる重要性も学んだ。

2008年07月21日

フィリピンツアー事前学習会

P1040820.JPG

本日、フィリピンツアー事前学習会を実施しました。遠方などで参加できなかった人を除いて、7名が参加。途上国に行ってみたいという学生や、社会人になって、国際協力やボランティアに関心があり参加したという人など。

参加者同士が顔をあわせるのは、初めてでちょっと緊張気味。8月にもう一回事前学習会をやって、8月17日にフィリピンに出発です。そのころには、もう少し打ち解けているかな。

フィリピンスタディツアーについてはこちらをご覧ください。

定員にもう少し空きがあります。興味をもたれた方は、今すぐ電話で事務局(045-772-8363) にお問い合わせください。

2008年06月25日

高校での授業、大楠高校編  神奈川新聞記事

2008-6-21ogusuhigh.jpg


 朝日新聞と同様、神奈川新聞も2人の高校での授業についてとりあげてくれました(2008年6月21日)。
 こちらは県立大楠高校での19日の授業の様子です。

「大楠高ではインドNGO
 現状聞き改善策発表 生徒ら
 
 インドで活動する非政府組織(NGO)のスタッフを招いた授業が十九日、横須賀市荻野の県立大楠高校で開かれた。三年生の生徒二十人が少数山岳民族の福祉や教育の現状を学び、改善策を考えた。
 講師はインドのNGO「ニューホープ」のエリアザー・ローズさんとナンドゥルカ・シャクンタラさん。ニューホープは一九八五年、ハンセン病患者の治療と社会復帰を目的に設立。現在は少数山岳民族の生活改善などにも活動を広げている。
 ローズさんらは写真などを見せながら、現地での生活の様子や保健衛生の向上に向けた取り組みを紹介。多くの子どもが下痢やマラリアで命を落としている現状などを説明し、「世界にはこういう生活を強いられている人がいることを知ってほしい。(人間は)大きな家族なので助けることができる」などと訴えた。
 生徒らは事前に考えていた改善策を発表。現地での実際の取り組みと照らし合わせながら、理解を深めていた。
 授業は、同校の小野行雄教諭が、ニューホープを支援している日本の特定非営利活動法人(NPO法人)「草の根援助運動」のメンバーであることから実現した。 (田中 大樹)」

2008年06月22日

高校での授業 朝日新聞2008年6月21日記事

2008622.asahihigh.jpg

18日の旭高校における授業が、朝日新聞神奈川版で紹介されました。


「インドの「6千人」山岳民族
暮らしぶり、生徒ら驚き
NGO代表ら横浜・旭高校で授業

文字・数の概念もたず/7歳から農作業

インド東部オリッサ州の少数山岳民族に生活改善プロジェクトを実施するNGO「ニューホープ」の代表エリアザール・ローズさん(44)らが、横浜市旭区の県立旭高校で、現代社会の授業をした。1年生40人に少数民族の暮らしぶりや同プロジェクトを説明した。21日には一般向けの講演会もある。(渡辺嘉三)

きょう一般向け講演会
 少数山岳民族ドンゴリヤ・コンドの一人で、ニューホープのメンバー、ナンドゥルカ・シャクンタラさん(37)が18日、華やかな民族衣装で現れると、生徒たちがどよめいた。この民族は約6千人。文字や数の概念をもたなかったというが、10年ほど前から市場経済に巻き込まれた。
 「ニューホープ」は若かったシャクンタラさんをメンバーとして教育、英語などを学ばせ、部族の人たちと外部との懸け橋の役割を持たせた。
 ローズさんは、ハーブや食べ物を包む葉などを15~20キロ先の市場に売りに行くが、教育をうけていないために買い叩かれる現状を説明。付加価値をつけるため加工して売るように指導していることや、種を配って家の周りで野菜を育ててもらっていることも話した。
 子どもたちへの計算や文字の教育は急務。だが、7歳から昼間は農作業や家畜の世話をし、まき拾いをする。仕事の終わった午後5時~7時、ランプの下で教えている。
 シャクンタラさんにとっては今回の旅は初づくし。石臼で豆をひくことから始めるコーヒーが、自販機のボタン一つで飲めることに驚いた。でも、山や森に感謝する祭りのある生活も楽しい。「飛行機は怖かった。部族で初めて日本を訪れた」と話した。
 磯子区のNPO法人「草の根援助運動」が招いた。95年からニューホープを現地パートナーに、少数山岳民族の社会開発、生活改善プロジェクトを始め、毎年、現地にメンバーを派遣している。
 県立高校の教員らが援助をしているため、今回、高校での授業が実現した。授業を聞いた西村優花さん(15)らは「7歳から働いていることに驚いた。うちら何してるんだと思った」と話した。
 一般向けの講演会「インド・少数山岳民族の暮らしとNGO活動」は21日、横浜市神奈川区鶴屋町のかながわ県民活動サポートセンターで開かれる。午後6時45分~8時。資料代500円。」

ローズとシャクンタラの講演会

P1040645.JPG  P1040639.JPG


 春の学習会第2回は、インドから来日中のローズ氏とシャクンタラ氏による講演会でした。

 二人には、昼には支援をいただいている神奈川高校教職員組合にて、150人の分会代表者の方たちにプロジェクトの報告をしてもらい、さらにお礼と引き続きの支援要請をしてもらいました。

 そのあとは、草の根援助運動の支援者の方たち20名と、交流会兼報告会。

 そして夜が6時から8時まで一般の方たち向けの講演会でした。
 一般の参加者60人以上、草の根関係者を含めると80人近いという盛況で、ローズ氏とシャクンタラ氏もはりきって報告、活発な質疑が交わされました。

 そのあとも夜の交流会が続き、10時過ぎまで笑顔と感謝の1日。

 それ以外にもフィリピンツアー説明会が開かれたりと、草の根援助運動としても充実した1日でした。

2008年06月12日

新運営委員

6月11日に行われた運営委員会で、高橋圭子さんが新運営委員として承認されました。

5月の運営委員会で中島智之さんが運営委員になっていますので、これによって草の根援助運動の運営委員会は、

共同代表2名
事務局長1名
事務局3名(うち専従1名)
運営委員12名
監査1名
顧問1名

となりました。

運営委員等の氏名はaboutusページでごらんいただけます。

2008年06月07日

学習会を開催

P1040545.JPG P1040549.JPG

アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)とG8サミットをテーマにした学習会の第2回を開催しました。

横浜での「アフリカ開発会議」が終わり、ホットなところで、日本のアフリカ支援について、稲葉雅紀氏に分かりやすく熱く語っていただきました。

アフリカの植民地だった欧州は、その関係性を断ち切れていない。非欧州である日本がアフリカに関わる意義を考えさせられました。

参加者は23名。関心の高い人が多く、質疑応答も時間切れになるほど。

横浜では、「アフリカ開発会議」をきっかけに様々なイベントが開催され、市民レベルでアフリカへの関心が高まる機会になっていればと思います。

最終回の第3回は、6月30日に、7月のG8サミットにあわせて来日する南のNGOからのゲストをお招きする予定です。決まり次第、ホームページにアップします。
詳しくはこちらをご覧ください。

2008年05月31日

TICAD IV支援 朝日新聞記事

2008-5-31 asahi.png
 朝日新聞2008-5-31 写真(上)が山中悦子とギュスターブ・アサさん

 全編がアフリカ特集となった5月31日の朝日新聞横浜版で、共同代表・山中悦子が紹介されました。TICAD IVに出席するためベナンから来日、3週間ホームスティしていたギュスターブさんについての記事です。
 山中悦子は26日に行われたPeople's TICADでは司会を務めました。


 「アフリカ市民委員会議長のギュスターブ・アサーさん(45)=ベナン=は、会議の全体会合で世界のNGOを代表して発言した。そのアサーさんを、NPO法人「草の根援助運動」共同代表の山中悦子さん(62)=横浜市港北区=は開幕までの3週間以上、ホームスティで受け入れた。
 国連開発計画から招待されたアサーさんは、4月23,24日の北海道洞爺湖サミット向けのNGO会合(京都)に合わせて早めに来日。宿泊費補助は開幕直前からしか出ないため、約1ヶ月の滞在は日本のNGOが支援することになった。
 横浜市内でのホームスティ先のとりまとめ役のつもりだった山中さん。しかし、住宅事情や言葉の壁から集まらず、結局、4月28日からのほとんどの期間を、夫と2人で住む自宅に受け入れた。
 フィリピンからの研修生を受け入れたことは何度もあるが、これだけの長期間は初めて。焼き魚でも、野菜の煮物でも、何でも食べるアサーさんに食事の苦労はしなかったが、出かける時間になっても、「あと2分」「もう2分」と言って丁寧に服にアイロンをかけ続けた時は、さすがに怒ったこともある。アサーさんは「とてもすばらしい家庭で過ごすことができた。人と人とのつながりや、日本のNGOとの連帯を感じることができた」と感謝する。
 29日午後の全体会合で、ロックバンド「U2」のボノさんらに続き、各国首脳を前に発言したアサーさん。山中さんは「NGOとしての宣言をまとめるために、夜遅くまでアフリカのNGOと連絡を取り合っていた姿がうかんできた」という。
 山中さんは30日最後の全体会合を傍聴した。「ギュスターブはこんな場で話したんだ、とそのすごさが分かり、自分が支えたものも実感できた」。会議を終えたアサーさんは「連帯感と笑顔を母国に持ち帰ることができます」。(美土路昭一)」

2008年05月11日

スタッフ合宿

2008.5.10-11.藤野 027small2.jpg P1040495.JPG

毎年一回開催しているP2スタッフ合宿。今年は、この週末に、スタッフの一人が住んでいる神奈川県の北端、藤野町で行いました。

廃校になった小学校を活用した「篠原の里」での一泊二日の合宿には、若手を中心に10名が参加。プロジェクト評価基準の改定や仕事の役割分担について話しあいました。

また、里山に囲まれた地域を散策したり、「篠原の里」事務局の方から地域づくりの話を聞いたり、地元の食材に舌鼓をうったりと、ひと味違った合宿になりました。

2008年04月24日

学習会を開催

IMG_1233.JPG IMG_1235.JPG

深刻なアフリカの貧困問題の解決について協議する二つの大きな国際会議、第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)とG8サミットが間もなく日本で開催されます。

草の根援助運動では、アフリカへの理解を深めようと3回の連続学習会を企画し、先日、第1回を開催しました。

前半は、「アフリカ開発会議とアフリカの貧困」について共同代表の山中が、具体的な資料を示して説明。後半は、事務局の古澤が今年1月、検討委員として同行したNGO-JICA相互研修の海外研修で訪問したエチオピアのNGOについて、現地の写真を見せながら報告しました。

参加者は初めての方も多く約20名でした。アフリカの現状への理解が深まり、身近に感じられるきっかけになったらと思います。

次回は、TICAD ⅣとG8サミットへのNGO(市民社会)の提言について、提言書作成責任者の一人、稲葉雅紀氏にお話しいただきます。
詳しくはこちらをご覧ください。

2008年04月22日

ボランティアデー

画像-0047.jpg

4月のボランティアデーは、ニュースレター発送作業。
この4月に高校生になったばかりの4人が参加してくれて、スタッフらと発送作業を行いました。
約2時間で、お菓子を食べながら、楽しい作業になりました。

2008年04月02日

ユースセミナー報告

先日、横浜・本郷台のあーすぷらざで「地球市民ひろば:教材で伝える~スタディツアーから生まれた開発教育教材」が開催され、P2ユース(学生班)のメンバー3名が講師を務めました。

開発教育教材「お魚ゲーム」ができるまでの話をし、実際にお魚ゲームを経験してもらいました。また、ユースの活動経験について、やってきて大変だったこと、楽しかったことなどを話しました。

参加者は学生5人と大人5人。学生の何人かは、今後ユースの活動に積極的に参加してくれそうです。主要メンバーの卒業や海外滞在などで、ユースの活動が停滞気味だったので、ほっとしています。

4月中旬に、新メンバーを対象に、ユースの活動などについて、ミーティングを持ちます。関心のある方は、P2事務局までご連絡ください。

2008年03月22日

アフリカの子どもの人権について講演

先日、共同代表の山中悦子が横浜市安全管理局(消防)の人権啓発講演会で講師を務めました。

5月に横浜で開催されるアフリカ開発会議にあたり、「アフリカを通して、貧困と子どもの人権を考える」というテーマでの講師依頼だったのですが、事前の反響が大きく、定員100名のところ、200人もの参加申込みがあったそうです。横浜開催にあわせてのテーマで、タイムリーだったようです。

アフリカ開発会議とは、アフリカの子どもたち(子どもの人権条約/世界の子どもたち/ミレニアム開発目標)、アフリカの貧困、世界の格差といった内容の話を、みなさん熱心に聞いてくださいました。

草の根援助運動では、5月のアフリカ開発会議、7月のG8サミットをテーマに4月から6月にかけて連続学習会(3回)を開催します。ぜひご参加ください。詳細が決まり次第、HPでご案内します。

2008年02月20日

インドスタディツアーを実施

P1040159.JPG P1040180.JPG P1040128.JPG

インドのプロジェクト支援団体の会員の方々を対象にスタディツアーを実施しました。

山岳民族の村を訪ね、草の根援助運動が現地パートナーNGO・ニューホープと実施している保健衛生プロジェクト、識字教育の様子を見ていただきました。

元教員の方々は、山岳民族の子どもたちや障がい持つ子どもとふれあい楽しい時を過ごしていました。

プロジェクトについて詳しくはこちらをご覧ください。(読めない場合は、表示→エンコードを自動選択にしてください。)

2008年02月05日

総会を開催

P1040086.JPG P1040087.JPG

「2008年度 特定非営利活動法人草の根援助運動 総会」を開催しました。

参加者は運営委員なので、日頃と顔ぶれは変わらないのですが、それでも日頃は忙しくてなかなか会議に出てこられないメンバーも参加して、2007年の活動を振り返り、2008年の活動方針を確認しました。

草の根援助運動は、今年で19年目。
節目の年を控えて、今年も世界の貧困、南北格差をなくすために、活動していこうと気持ちを新たにしました。

2007年12月20日

ニュースレター発行

ニュースレター「ぴいぷる2」57号を発行しました。

内容は、参加者によるフィリピンスタディツアー報告のほか、秋の学習会やイベント報告など。会員によるインドネシア訪問記(ジャワ島中部地震被災地など)とフェアトレード新製品の紹介も掲載されています。

近日中に、お世話になっているみなさまのお手元に届くと思います。どうぞお楽しみに!

2007年12月16日

プロジェクト評価打ち上げ

P1020689.JPG

1月にフィリピンで現地調査を行なった「ジェンダーと開発」プロジェクト評価の報告書がほぼ完成に近づき、評価でお世話になった田中博さん(参加型評価ファシリテーター)を囲んで、打ち上げの会をしました。

第三者の目から、団体の活動に対して、アドバイスをいただくことができ、貴重な機会になったと思います。
報告書は近日中に完成予定。実費程度で領布します。

その後は、 事務所で月一回のボランティアデーでした。
参加者は5名で、ニュースレターの発送準備(来週発送予定)と倉庫の片づけをしました。
参加してくださった方、お疲れさまでした!

2007年12月11日

学習会を開催

先日、秋の連続学習会「国際会議と日本の市民・NGOの役割~G8洞爺湖サミット&アフリカ開発会議(TICADⅣ)~」の最終回「国際会議とNGO」を開催しました。
参加者は約30名。かなりの方が始めての参加で、盛況に終わることができました。

北沢氏からは、途上国の債務問題と新自由主義、経済のグローバル化などについて、具体的な例をふんだんにまじえ、熱いお話を聞くことができました。

全3回の学習会が、来年日本で開催される国際会議について知るきっかけになっていればと思います。

次の学習会は4月の予定です。
詳細が決まり次第、ご案内します。

2007年11月15日

高校でお魚ゲーム

先日、川崎の住吉高校でP2ユースのオリジナル開発教育教材「お魚ゲーム」のワークショップを実施しました。

夏のフィリピンスタディツアー参加者もスタッフとして参加。ツアーでの体験をもとに情熱的でフレッシュな話をしてくれて、高校生にも好評でした。
年の近い大学生のお兄さん、お姉さんの話は、高校生にとって身近に感じられ、P2ユースが高校に出かけてワークショップをする魅力となっています。

次回は、横浜の港北高校でワークショップをする予定です。

2007年11月10日

学習会を開催

画像-0043.jpg
草の根援助運動では、来年日本で開催される二つの国際会議をテーマに学習会(全3回)を開催しています。
第2回では、来年5月に横浜で開催されるアフリカ開発会議(TICAD)について、舩田クラーセンさやか氏(TICAD市民社会フォーラム)にお話しいただきました。

学習会には、約20名の方が参加。
アフリカ開発会議を真にアフリカの人びとのためになるものにしようと、10月下旬にアフリカの15のNGOが来日し、シンポジウムを開催。アフリカ開発会議に向けた提言を出したことが報告されました。

来年5月の会議にあわせて、またアフリカの市民代表を招くことを計画中とのこと。
アフリカは心理的に遠い存在ですが、この会議をきっかけに、アフリカの人びとと日本の市民が横浜で触れ合う機会ができたらいいなと思いました。

最終回は、世界のNGOの動きに関する最新情報や国際会議で果たし得るNGOの役割について、草の根援助運動の創設者、北沢洋子がお話しします。学習会についてはこちらをご覧ください。

2007年10月30日

横浜国際フェスタ終了・11/4はかながわく国際交流まつり

先週末は、P2の事務所がある横浜で開催された横浜国際フェスタに参加しました。

一日目は、台風の影響で、どうなることかと思いましたが、草の根援助運動のブースは入り口に近かったせいか、多くの方に立ち寄っていただきました。
NGO入門セミナーには、6名の方が参加し、NGOとは?、来年のサミットに向けたNGOの取り組み、といった話に熱心に話を聞いていました。

2日目は、スタディツアーセミナーで、今年の夏のフィリピンツアー参加者が体験を報告してくれました。

11/4は、かながわく国際交流まつりに参加します。
P2が参加する秋のイベントは、これでひとまず終了します。
これまでのイベントに行られなかったという方、ぜひお待ちしています!
インドのパートナーNGO・ニューホープから入荷したお買い物マイバッグも販売します。

会場は、かながわ県民センター1階ホール、横浜駅西口から徒歩5分のアクセスのよいところです。

くわしくは、 お知らせをご覧ください。

2007年10月20日

学習会を開催

P1020529small.jpgP1020530small.jpgP1020527small.jpg

草の根援助運動では、来年日本で開催される二つの国際会議をテーマに学習会を開催しています。

先日、第1回「G8洞爺湖サミットとNGOの役割」を開催しました。
「2008年G8サミットNGOフォーラム」(100余りのNGOが参加)による貧困・開発、環境、平和・人権などに関する提言作成状況やサミット開催時の行動などサミットに向けたNGOの取り組みについて、NGOフォーラム・貧困・開発ユニット代表の秦氏にお話しいただきました。
 
学習会には、教員やNGO関係者など、関心の高い24名の方が参加し、活発な質疑応答が行われました。

次回は、来年5月に横浜で開催されるアフリカ開発会議(TICAD)について、舩田氏(TICAD市民社会フォーラム)をお迎えし市民・NGOとしてどのように関われるかを考えます。

学習会についてはこちらをご覧ください。

磯子国際交流フェスタ

草の根援助運動(P2)の地元、横浜市磯子区での国際交流フェスティバルに参加しました。

P2は、フィリピンのタホ(豆腐デザート)に初挑戦。大好評でした。
新事務局スタッフは、十二単のモデルで大活躍。

昼には、多くの人でにぎわっていました。5回目の開催で、地域のお祭りとして定着してきたようです。
フェスティバルの様子は、ケーブルテレビの横浜テレビで一週間放映されました。

10/27-28は、横浜国際フェスタに参加します。ぜひご来場ください!
P2はブース出展のほか、10/27にNGO入門講座を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
P2のブース:161番(入り口入ってすぐ右側です)

2007年10月08日

日比谷でグローバルフェスタ

画像-0033.jpg 画像-0027.jpg 画像-0028.jpg
日本最大の国際協力系フェスティバル、グローバルフェスタに出店しました。
1日目は話を聞いてもらうことを最大の目標として、クイズやペープサートを中心とした呼び込み作戦を展開。たくさんの方においでいただきました。
2日目は、売り上げも伸ばそうと、フェアトレード商品を前面に出して、販売と説明の両面作戦。こちらも大成功で、ボランティアスタッフらは大忙し。
天気もよく、実り多いフェスティバルでした。

参加してくださった十数名のボランティアのみなさん、ありがとうございました。

次は13日(土)の横浜・磯子区国際交流フェスティバルです。規模は小さいですが、草の根援助運動としては初めて、フェアトレードコーヒーとクッキー、それにフィリピン伝統のデザート「タホ」を出します。こちらも来場・ボランティア、どちらもよろしくお願いします。

磯子区国際交流フェスティバルについては、こちらをごらんください。

2007年09月23日

9月のボランティアデー

9/22のボランティアデーには、ボランティアと運営委員、あわせて5名が参加して、10/6-7に日比谷公園で開催されるグローバルフェスタの出展準備をしました。イベントで販売するフェアトレード品の準備とブースのアイディアを出し合いました。

そこで出たアイディアを元に、今年のP2ブースでは、このブログでも紹介しているMDGs(ミレニアム開発目標)のオリジナルTシャツをアピールする予定です。Tシャツについて詳しくはこちらをご覧ください。
Tシャツの売上の一部がその支援になるマングローブ植林プロジェクトの紹介もします。

草の根援助運動(P2)の活動を分かりやすく紹介するブースにしたいと思っています。
グローバルフェスタにおいでの際には、P2のブース(B-14)にもぜひお立ち寄りください!

2007年09月11日

フィリピンスタディツアー反省会

画像-0019.jpg

8月19日から25日まで実施された、フィリピンスタディツアー。
たくさんの学びと笑顔をおみやげに帰ってきました。
その反省会兼記録確認の会が行われました。ほとんどの参加者が参加、関西からの二人もわざわざ駆けつけて、夜の懇親会まで、楽しい時間(+有意義な時間)をすごしました。

2007年07月14日

スタディツアー事前学習会

tour1.jpg

本日、8月に実施する「ふれあい 感じる! フィリピンスタディツアー」の
事前学習会を開催しました。
参加者同士、また同行するスタッフも初めての顔合わせの日です。

フィリピンについて、NGOとは?、の話の後、
現地での交流会のアイディアを出し合いました。

自己紹介では、参加者のみなさんに自分とフィリピンの関わりを
語っていただいたのですが、それぞれ色々な思いを持って
このツアーに参加されるのだなあということが分かり、
今年もどんなスタディツアーになるか楽しみです。

定員にまだ余裕がありますので、現在、参加者を追加募集中です。
スタディツアーについて詳しくはこちらをご覧ください。

かながわ国際協力フォーラム

先日、JICA横浜センターで「かながわ国際協力フォーラム」が開催されました。
これは、神奈川に拠点を置くNGOの経験交流を目的に、昨年から開催され、
今年で2回目です。
NGO関係者、国際協力に関心のある市民や学生が集まり、
約50名の参加者がありました。

草の根援助運動は、テーマ別分科会で、環境とフェアトレードの
分科会を担当しました。

私はフェアトレードの分科会で事例発表をしたのですが、
NGO活動に関わる人たちが集まって、日頃の活動の経験を共有し、
課題や悩みも含めて話し合う機会の重要性を改めて感じました。

2007年06月25日

第3回学習会

P1020084resize.jpg

第3回学習会では、草の根援助運動の国際協力活動報告と題して、
インドネシア、インド、フィリピンにおける活動を一挙ご紹介。

参加者は、進路を考えている高校生から、
50代で自分探しをしている方まで年齢も関心も幅広く、
23名が集まりました。

インドネシアはジャワ島中部地震支援報告、
住民組織支援とフェアトレードについて。
インドは、山岳民族の生活向上のためのプロジェクト報告、
草の根援助運動の歴史から見たインドとの関わりについて。
フィリピンは、現在進行中の若者の人生計画プロジェクトにつ
いて報告がなされました。

盛りだくさんの内容でしたが、改めて、草の根援助運動が
様々な活動をしていることを再認識した学習会でした。

2007年06月20日

フィリピンボックス・ワークショップ

6月16日、湘南国際村にて鎌倉女学院高校の国際セミナーで
「フィリピンボックス」を使ったワークショップを行いました。
当日ファシリテーターを務めた二人の運営委員からの報告です。

草の根援助運動が担当するのは、今年で3年目となる当ワークショップ。
ワークショップを含めて国際セミナーでの学びを鎌倉女学院の生徒は
文化祭で発表します。

「フィリピンボックス」は、フィリピンのことがたくさん詰まった玉手箱。
高校生は楽しそうにフィリピンに触れていました。高校生が体を
解きほぐして、学び・気づきを得るのを少しでも手伝えたらという
心持ちで望んだワークショップ。高校生が「非日常」を味わって
何かを「日常」に持ち帰ってくれたら嬉しいです。
(フィリピン班 森ちぇろ:もり ちぇろ)

私は今回始めてワークショップに参加しました。
ファシリテーターの難しさを実感するとともに、高校生たちの
素直さと柔軟性に驚きました。
フィリピンというとバナナがあって、貧しくて暑くて人々が明るいのかな、
くらいのイメージしかなかったのに、そこに様々な文化があって、
写真を見ると明るく笑ってちゃんと幸せに暮らしていると知って
うれしかったという感想があり、それが私にとってもうれしかったです。
私にとっても教えられることの多い1日でした。
(フィリピン班 鮓谷可世子:すしたに かよこ)


2007年06月11日

江ノ島で運営委員合宿

bd6e.jpg48cc.jpg12c6.jpg

週末は、毎年恒例の運営委員合宿。上天気の江ノ島女性センターに泊まり込みました。
金曜日夜は、草の根援助運動創設者で現顧問、日本の市民運動の草分けでもある北沢洋子さんに、大いに語ってもらいました。60年代のアフリカの話、アパルトヘイト時代の南アフリカの話、債務の話、そして現在のサミットとNGOの状況など、相変わらずの熱い語りは深夜2時まで続きました。
土曜日には、最近青年海外協力隊としてタイとセネガルから帰国した二人の運営委員が、ここでしか語れない内幕を暴露。驚いたり呆れたりと、大いに盛り上がりました。

2007年06月03日

6月ボランティアデー

 6月のボランティアデーは、ニュースレターの発送でした。ボランティアと運営委員、合わせて8人が参加、わいわいやりました。
 ボランティアとして参加してくれた一人は、以前学生班メンバーとして活躍していたMさん。今は新聞記者です。午後から出社する、その前に立ち寄って手伝っていってくれました。そういえば彼は、大学1年のときから、2つも3つもやることを抱えながらワッと来て風のように去っていきました。今回もおんなじです。

7月のボランティアデーはまだ決まっていませんが、気軽に、参加しませんか?

2007年05月29日

ニュースレター完成

ニュースレター「ぴいぷる2」56号が完成しました。
今回の版下作成は、新しく事務局に入る岩佐さん。担当が代わると雰囲気が変わるもので、いままでのものともちょっとちがったレイアウトのものができました。

6月2日のボランティアデーにサポート会員その他に向けて発送します。

2007年05月24日

第2回学習会

画像-0041_001.jpg  2007524.jpg
ユース報告は現ユース代表常田さん。 フィリピンの海のシミュレーション、お魚ゲーム。

 第2回学習会は、青年海外協力隊員として赴任していたセネガルから帰ったばかりの運営委員・柘植さんと、タイ帰国隊員の運営委員・川崎さんが報告。それぞれ学生班(P2ユース)時代の思い出などを交えながら、任国の様子を語ってくれました。
 それを受けて、現学生班スタッフが活動報告を行い、学校で出張授業を行っているオリジナルゲーム「お魚ゲーム」を実演しました。
 若いスタッフが大活躍の学習会でした。

 次回学習会は、6月22日(金)午後7時から横浜です。

2007年05月20日

日曜日のあーすフェスタ

画像-0030.jpg
ボランティアとスタッフで準備中。

今日のボランティアの1人は、99年のスタディツアーに高校生として参加してくださったIさん。同じツアーに学生として参加していた現スタッフもいて、なんと8年ぶりの再会でした。

朝から上天気で、みなかなり日焼けしました。おいでくださったみなさん、ありがとうございました。

2007年05月19日

あーすフェスタかながわ2007

画像-0023.jpg 画像-0025.jpg


昼間は天気もよく、暑い一日となりました。
何回目になるのか、最初の頃は人出の少なかったこの催しも、今はかなりの人数。エスニックな食べ物たくさん、ステージもあちこちであり、NGOも色々と出店(土曜はJICAも)と、かなり大きな催しになってきています。
草の根援助運動は日曜日も出店します。ボランティア3人、スタッフ3人とそれなりの陣容。ぜひおいでいただき、声をかけてください。

あーすフェスタかながわ2007のウェブページはこちらです。

2007年04月28日

メーデー出店

mayday2.jpg mayday1.jpg

 かながわ中央メーデーに出店しました。 暑くもなく爽やかな天気で、メーデーらしい日でした。 ボランティアスタッフのおかげで新鮮で若々しいレイアウトの店ができて、売上げも伸びました。

2007年04月23日

ジェンダープロジェクト評価報告会

07421G.jpg


21日(土)に「プロジェクト評価報告会~『ジェンダーと開発』
フィリピンでの取り組み~」を開催しました。

報告会には、評価やジェンダーについて、
関心の高い参加者が約30名集まり、大盛況でした。

これは、2002年~2005年にフィリピンで実施したプロジェクトについて、
参加型評価ファシリテータの田中博さんの協力を得て、
事後評価をしたものです。

草の根援助運動にとって、プロジェクト評価をするのは初めての経験で、
しかも、プロジェクト関係者(資金提供者、実施者、受益者)が
評価に参加するという参加型評価の方法で、どんな結果になるのか
どきどきの反面、楽しみでもありました。

参加型評価は、その目的のひとつとして、評価の過程で参加者が
学び、気づき、エンパワーメントされる(力をつける)ことを
目指しているというのですが、今年1月に実施した現地調査では、
その様子を目の当たりにしました。

地域でDVのカウンセリングにのり、ジェンダー平等を広める
活動している保健ワーカーたちが評価のワークショップを通じて、
自分たちの活動や役割を共有し、再確認して、
さらに自信を持って、ニコニコしながら
帰って行ったのが非常に印象的でした。

また、わたし自身にとっても、プロジェクトが住民のジェンダー意識の
変化に大きな影響を与えていることが分かり、
また、フィリピン社会の文脈の中でプロジェクトの意義が再確認でき、
大変有意義なものになりました。

参加型評価では、わたしも「参加者」であったわけで、
まさに学び、気づきの過程になっていたのですね。

2007年04月21日

20円のやしの木

画像-0010.jpg

20日のボランティアデーの様子。しばし休憩中。
ボランティアのUさんとTさん、やしの木陰でお茶、のポーズ。
廃品傘・紙などを組み合わせた、制作費20円のやしの木です。
28日のメーデー出店のためのボランティアワークです。他にもさまざまなアイデアが出て、今度のブースはとても素敵なものになりそう!

次回ボランティアデーは5月11日(金)を予定しています。

2007年04月19日

4月の運営委員会

19日の運営委員会では、以下のことを中心に報告・討議されました。
・インドネシアチーム・・・今年はフェアトレード関連を重視していきたい
・フィリピン