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2010年06月21日

 こんにちは、インターンの飯田です。お久しぶりです( ^ ^ )
前回のblogでお話したアマモのプロジェクトの件、
覚えてくださっている方はいらっしゃいますか?

 現在、フィリピンでは”アマモ”という海草を植えて
マニラ湾の環境を回復させよう!という活動が
行なわれています。
そして、このアマモプロジェクトは、まったく同じ方法で
日本でも行なわれているんですよ。
先日、八景島の海の公園でアマモの花枝採集をするという
情報を聞いて、私も参加してきました!

・・・アマモの花枝採集って何?って感じですよね;
ご説明します♪

アマモは成長すると全長約2メートルほどの大きさになります。
私の印象では、大人アマモの見た目は野菜のニラに似ていました。
一本の茎から葉をたくさん伸ばして、波に揺られながら海水をきれいにします。

今回のターゲットは大人になる前のアマモ!
だいたい70センチ~1メートルほどの大きさが目安でした。
葉がプクッと膨れていて、その中に小さな粒(種)が詰まっています。
この子どもアマモを根元から優しく抜いて、
まだアマモが生えていない別の海へ移植します。

青々と生い茂る大人アマモの中に隠れるようにして生えている
子どもアマモを見つけるのはなかなか大変でしたが、
すぐに慣れて、楽しみながら採ることができました。

 この日のノルマは1人50本!
小学生のお子さんたちに負けるわけにはいかないと、
思わず奮闘してしまいました(笑)

また、この日はお天気が良くて、絶好の潮干狩り日でした。
アサリを探す人たちにまぎれてのアマモ採集です。
潮干狩りに来ていた方から「これは何をとってるの?食べられるの?」
と、不思議そうな表情で質問をされました。
私が「この海草は海水を綺麗にしてくれるんですよ」と答えると
「そうなの!海を綺麗にしてくれてありがとうね~」
と、お礼を言われてしまいました。
私は自分の興味と好奇心に駆られて活動に参加しましたが、
思わぬところでご褒美をもらった気持ちでした。

きっかけはどうあれ、アマモプロジェクトが浸透して
全国に広まっていったら素敵ですね☆

さて、2回目の登場も長文になってしまいましたが、
ここまで読んでいただいてありがとうございました(^ ^)
また書きます♪ 飯田でした~。


2010年06月19日

来週21日(月)は学習会です!

 こんにちは。事務局の金子です。
今日は1日蒸しっとした日でしたね。でも、この時期を越えて、田畑の恵を享受できるのですもんね!
・・・とはいえ、ミーティング、セミナーと、外への移動が多かった今日は、靴もびしょびしょ。とほほ。


 さて、メールをご登録頂いている皆さんにはお知らせさせて頂きしましたが、来週月曜日は、
春の学習会第2回、「あらためてNGOの役割を考える」です!
http://www.p2aid.com/news.html

講師は、フィリピンと、パートナーNGOと関わり続けて20年の小野perryさんです!
(草の根2年生の私の10倍!)


 1月の講演会では、「横浜とマニラをつなぐ アマモ」で、フィリピン班のプロジェクトの報告も
させて頂きました。参加頂いた方には、横浜の市民とフィリピンの市民がこんな風に
つながっている、ということを感じて頂けたのではないかと思います。

今回は、1つのプロジェクトではなく、もっと長い時間を通して、フィリピンのパートナーNGO
PRRMや、住民組織との関わりを通して、
市民参加や私たち市民と支援先の市民とのつながりを感じることが出来るのではないか、
と勝手にあれこれ想像しています。


私たち市民が参加するって、どういうことだろう?
国際協力としてどう関わりを持っていこう?
20年前に、P2が考えたこと。

今、国際協力をするって、どういうことだろう?
途上国とのつながりって、何?
と思っている、あなた。
是非、ご参加ください。

もちろん、P2を見守り、活動を支えて下さった皆さん、一緒に活動してきた皆さん
お会いできるのを楽しみにしています。

月曜を、お楽しみに!