フィリピン台風被災者支援報告(2007/04/06)
草の根援助運動では、フィリピンのパートナーNGO・PRRMを通じて、
昨年11月末、フィリピン・ルソン島南部(ビコール地方)を襲った台風の
被災者支援をおこなっています。
PRRMビコール地方担当スタッフからの報告です。

先日、復興計画についてお伝えしましたが、
野菜生産に関わる活動の進捗状況をお伝えします。
南カマリネス州では、家庭菜園のための野菜の苗、農具を購入しました。
フィリピンは現在、一年の中で最も暑い季節で、
被災地も大変暑い日が続いています。
そのため、農民組織、女性組織のメンバーの多くは、
雨季の始まる5月の終わりから6月にかけて、
家庭菜園に肥料を施し、本格的に開始する予定です。
これまで、PRRMは、住民に対して、有機農法による家庭菜園の
計画作りのサポートをしました。
特に、家族の食料を確保するという観点から、
女性の参加、役割を重視しています。