写真追加
OUR WORKページに写真を6枚追加しました。
OUR WORKページに写真を6枚追加しました。

かながわ中央メーデーに出店しました。 暑くもなく爽やかな天気で、メーデーらしい日でした。 ボランティアスタッフのおかげで新鮮で若々しいレイアウトの店ができて、売上げも伸びました。
2007年夏・フィリピンスタディツアーのQ&Aを掲載しました。
「お知らせ」ページに「DAWN劇団「あけぼの」ミュージカル公演」についてを追加しました。
草の根援助運動では、2006年5月のジャワ島中部地震直後から、
被災者支援活動をおこなっています。
ジャワ島中部地震被災者支援に関するこれまでの記事はこちらを
ご覧ください。
このたび、支援をしてきたバティック(ろうけつ染め)生産地域の状況が
現地の新聞に掲載されました。

バントゥル・バティック業界に大量注文
被災地バントゥル県のバティック業界は今、ジョグジャカルタ市内、
あるいは市外からも大量注文を受け始めている。
地震後、一時下降したバティック生産は、今再び活気を取り戻し、
職人たちは注文におわれている。
ウィジルジョのバティック職人のトポさん、ウタミさんによると、
地震後、急激に注文が増えているという。
大量注文以外にも、多くのバティック愛好家がショールームを
訪れている。
大量注文激増の理由として、国家公務員の制服にバティック地の
使用が提案されたことがあげられる。それに伴って、売上げも順調に
伸びている。
バティック生産には、天候が大きくかかわり、雨季には思うように
生産が進まないことも仕事に追われる理由の一つになっている。
大量注文の他、テーブルセンター、ハンカチ、バンダナ等の注文、
売上げも多く、バティック業界は順調に回復しているようだ。
バントゥル県のバティック業界は、2006年5月27日の地震後、
確実に生産が上がり、再び活気を取り戻し、職人たちは、経済が
向上することを期待し、日々生産に取り組んでいる。
(KADAULATAN RAKYAT 2007年4月)

21日(土)に「プロジェクト評価報告会~『ジェンダーと開発』
フィリピンでの取り組み~」を開催しました。
報告会には、評価やジェンダーについて、
関心の高い参加者が約30名集まり、大盛況でした。
これは、2002年~2005年にフィリピンで実施したプロジェクトについて、
参加型評価ファシリテータの田中博さんの協力を得て、
事後評価をしたものです。
草の根援助運動にとって、プロジェクト評価をするのは初めての経験で、
しかも、プロジェクト関係者(資金提供者、実施者、受益者)が
評価に参加するという参加型評価の方法で、どんな結果になるのか
どきどきの反面、楽しみでもありました。
参加型評価は、その目的のひとつとして、評価の過程で参加者が
学び、気づき、エンパワーメントされる(力をつける)ことを
目指しているというのですが、今年1月に実施した現地調査では、
その様子を目の当たりにしました。
地域でDVのカウンセリングにのり、ジェンダー平等を広める
活動している保健ワーカーたちが評価のワークショップを通じて、
自分たちの活動や役割を共有し、再確認して、
さらに自信を持って、ニコニコしながら
帰って行ったのが非常に印象的でした。
また、わたし自身にとっても、プロジェクトが住民のジェンダー意識の
変化に大きな影響を与えていることが分かり、
また、フィリピン社会の文脈の中でプロジェクトの意義が再確認でき、
大変有意義なものになりました。
参加型評価では、わたしも「参加者」であったわけで、
まさに学び、気づきの過程になっていたのですね。

20日のボランティアデーの様子。しばし休憩中。
ボランティアのUさんとTさん、やしの木陰でお茶、のポーズ。
廃品傘・紙などを組み合わせた、制作費20円のやしの木です。
28日のメーデー出店のためのボランティアワークです。他にもさまざまなアイデアが出て、今度のブースはとても素敵なものになりそう!
次回ボランティアデーは5月11日(金)を予定しています。
19日の運営委員会では、以下のことを中心に報告・討議されました。
・インドネシアチーム・・・今年はフェアトレード関連を重視していきたい
・フィリピンチーム・・・8月スタディツアー・5/20のミュージカル公演
・事務局専従募集
・春の学習会
・むらびとクラブ
・G8サミットNGOフォーラム
・以後のイベント
14日のボランティアデーには、メーデーの準備を行いました。
参加者のTさんがデザインを考えてくれ、それをもとにありあわせのビニール傘やら竹やらを組み合わせてディスプレーを作ることになりました。
今日は時間切れで、は20日(金)夕方5時から事務所にて続きをやることになりました。
興味がある方、わいわい一緒に楽しみませんか。おいしいハイビスカスティーもありますよ!
ごらんの通り、ブログデザインを、ホームページとの統一性を保ったものに変更しました。
昨日、渋谷にある「ヤングジョブスポット東京」 (※)で
開催された「トークセッション」でゲストスピーカーとして
話をしました。
NGOや草の根援助運動について、わたしがNGOで働くようになった
きっかけなど。
参加者は9名で、NGOに興味がある人、色んな職業の話が聞きたい人など、
関心は様々でしたが、みなさんとても熱心に話を聞いてくださったので、
話にも熱が入りました。
NGOは、遠い世界のことのように思えるかもしれないれど、
特別な人たちがやっていることではなく、誰でも参加できること。
関心のあること、好きなことを続けていたら、
いつの間にかNGOという仕事にたどりついたこと。
そんな経験から、アンテナを張って、関心のあること、
好きなことを頼りに探し続けたら、きっと出会いはあること。
そんなことを伝えたいと思って話をしました。
自分の生き方を問われて、真っ暗なトンネルの中にいたような時期も
あったことなど、普段は、あまり人に話さないようなことまで話をして、
わたしにとっても貴重な経験になりました。
(※)ヤングジョブスポット(YJS)は概ね35歳未満の方を対象に、
将来のこと、働くことについて、映像や書籍、そして実際の職場見学や
働いている人の話を通して、自分を見つめ直し、感じ、考え、
新しい一歩を踏み出す準備をする場所です。
将来の自分探しに、新しい仲間探しに、そして一生懸命打ち込める仕事探しに、
多くの人が集まっています。(「ヤングジョブスポット東京」ホームページより)
草の根援助運動では、フィリピンのパートナーNGO・PRRMを通じて、
昨年11月末、フィリピン・ルソン島南部(ビコール地方)を襲った台風の
被災者支援をおこなっています。
PRRMビコール地方担当スタッフからの報告です。

先日、復興計画についてお伝えしましたが、
野菜生産に関わる活動の進捗状況をお伝えします。
南カマリネス州では、家庭菜園のための野菜の苗、農具を購入しました。
フィリピンは現在、一年の中で最も暑い季節で、
被災地も大変暑い日が続いています。
そのため、農民組織、女性組織のメンバーの多くは、
雨季の始まる5月の終わりから6月にかけて、
家庭菜園に肥料を施し、本格的に開始する予定です。
これまで、PRRMは、住民に対して、有機農法による家庭菜園の
計画作りのサポートをしました。
特に、家族の食料を確保するという観点から、
女性の参加、役割を重視しています。
ホワイトバンドを仕掛けた「ほっとけない世界のまずしさ」による、Tシャツプロジェクトが進行中!
ほっとけないのプロジェクトの一環で、ミレニアム開発目標に合わせて8つのNGOのコラボTシャツを作るというもの。
草の根援助運動は、フィリピン・マニラ湾のプロジェクト関連で、7番目の目標「環境の持続性の確保」をモチーフにしたTシャツになります。買っていただくと、その1割が草の根への支援になる。
といっても、まだデザイナーさんも決まってなくて、すべてはこれからなのですが・・・。
内輪では、色は緑系、モチーフはヤモリはどうだろう、という声が上がっています。ヤモリは、東南アジアに行かれた方ならおなじみの、あれ。フィリピンではbutikiと呼ばれていて、うちのあちこちにいて、鳴いています。フェアトレード商品の、インドネシア製ヤモリストラップも人気商品(よくワニと呼ばれていますが)。
ヤモリはいかがでしょうか?きらいですか?
学生班のページをブログを使ったものに作り直しました
フィリピン台風被災者支援報告(2007/04/03)
草の根援助運動では、フィリピンのパートナーNGO・PRRMを通じて、
昨年11月末、フィリピン・ルソン島南部(ビコール地方)を襲った台風の
被災者支援をおこなっています。
PRRMビコール地方担当スタッフからの報告です。
---------------------------------------------------------------------
PRRMは、被災地ビコール地方のパートナー組織であるユース組織、女性組織と協力し、
復興支援計画を立てました。
ビコール地方は、ココナツ(ヤシ)生産の主要地域ですが、
今回の台風により、多くのプランテーションが被害を受けました。
ココナツは植林してから実が取れるまで4年かかるため、
その間のココナツ農民の生計手段が必要です。
その一つとして、PRRMでは、被災者の野菜生産を支援する計画です。
ココナツの木の間に野菜を植えたり、庭に家庭菜園を作ったりして、
食糧自給を目指します。
同時に、これらの野菜を販売し、現金収入を得ることもできます。
草の根援助運動からの支援金で、
具体的に次の活動をしたいと考えています。
<アルバイ州>
1.小規模薬局(注)(4ヶ所)の修復
(注)PRRMでは、保健サービスへのアクセスが悪い地域に小規模薬局を作り、
住民が応急処置、日常薬の販売など最低限の保健サービスを受けられるようにしている。
運営は、保健ワーカーの研修を受けた地域の女性が担っている。
2.被災したユース組織メンバー(12名)に住宅修復のための資材を提供する。
3.ユース組織がおこなう環境プログラムのための苗木(森林)養育場を建設する。
4.家庭菜園のための野菜の苗を配布する。
5.被災地調査のためのボランティアの日当、交通費、記録費として。
<南カマリネス州>
1.女性組織メンバーに対して、家庭菜園づくりを支援する。
2.PRRMビコール地方研修センターに家庭菜園のための野菜の苗床を設置する。
3.ユース組織のビコール地方事務所を修復する。
4.被災地調査のためのボランティアの交通費、記録費として。
---------------------------------------------------------------------
事務局のブログをスタートさせます