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2009年10月18日

畑で、スタンド・アップ!

10月16日~18日の3日間、世界中で、世界の貧困をなくしたい!」という思いを
「立ち上がって」表現し、各国のリーダーたちに声を届ける
“スタンド・アップ(STAND UP)”(※)が行われています。
ウェブサイトでも、日本各地でのスタンド・アップの様子が続々と報告されています。

わたしも17日、地元で畑を一緒にやっている仲間と、畑でスタンド・アップしました。
同じ思いを持った世界中の人たちと一緒に立ち上がっていると思うと、わくわくしますね。
あなたもぜひ一緒に!
参加の方法は→こちら
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自分の食べるものは、できるだけ自分の手で作りたいと思って始めたけれど、
半農半NGOと言えるまで、まだまだ道は遠しです。

この日の作業は、麦蒔き。春が楽しみです。

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※「STAND UP TAKE ACTION」(スタンド・アップ テイク・アクション)は、
貧困をなくして人々の命と暮らしを守ろうと、
国連が2000年に定めたミレニアム開発目標(MDGs)の達成のために、
各国のリーダーに「貧困を終わらせたい」という思いを届けようと人々が
立ち上がる世界的なキャンペーンです。
2006年に始まり、昨年は世界で約1億1699万人、
日本では2万2698人が立ち上がり、ギネスブックにも登録されました。
主催の「動く→動かす」には、草の根援助運動も参加しています。

2009年03月03日

藤野でライブ

三度、地元藤野町の話です。
事務局の手伝いをしている地元の福祉作業所で、1月の映画会に続き、今月はコンサートをやります。
歌い手は、吉田祥吾さん。はるばる福岡から来て、自身の不登校経験や恵まれた出逢いから生まれた歌とお話をしてくださることになっています。

障がい者が働く作業所で、何でこんなコンサートをやるかって?

この作業所では、相談事業もやっていて、カフェの気軽さも手伝って、町のいろんな相談ごとが迷いこむのです。DVのこと、引きこもりや不登校のこと・・・。
もちろん、作業所だけでは、解決できない問題も多く、そんなときは、地域のネットワークに助けを求めることもあるのですが、これは大事!ということには、作業所という枠を超えて、こんなふうにコンサートをやってしまうこともあります。

都心からは、ちょっと離れていますが、よかったら、ぜひ聴きにいらしてください。
コンサートの頃には、里山に春の息吹も感じられるかもしれません。

★吉田祥吾ライブ★
◎とき:3月14日(土)14:00~16:00(13:30開場)
◎ところ:神奈川県立藤野芸術の家 クリエーションホール
(アクセス:JR中央線藤野駅からバスで約5分)
◎費用:大人 前売1000円 当日1200円 高校生以下・障がい児者 前売・当日500円(全席自由)
◎お申込み・お問合せ 共同作業所たんぽぽ(TEL&FAX 042-687-2589)

吉田祥吾さんのホームページ→ 「正午時間」

2009年02月04日

地域で新春のつどい

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前回に引き続き、地元藤野町の話です。

先週末、地元選出の市議会議員の主催で「新春のつどい:藤野で夢を語ろう!子や孫へつなぐ持続可能な社会の実現」が開催されました。

地元で、持続可能な地域づくりに取り組んでいる3名の方から、活動紹介がありました。
「トランジション・タウン藤野」の方からは、石油エネルギーに頼らず自然を活かした暮らし、里山長屋プロジェクトの紹介。この春には、藤野で着工するそうで、どんな家なのか、興味津々です。
また、地域の山の再生を目指し、林業で若者が働けるようにと奮闘されている「サトウ草木」のお話。
最後は、「ふじの里山くらぶ」の方から、3月に完成する藤野観光案内所と藤野の観光の発展についてのお話がありました。

50名近い参加者で、会場は熱気に包まれていました。
この集いをきっかけに、人のネットワークが広がって、さらに地域がパワーアップしそうな感じです。

その後の懇親会でも、長屋暮らしを決めた人、地域に惹かれて移り住んで来た人たちなど、色んな人たちと話をして元気が出ました。
今年は、藤野暮らしの中で、どんな出会い、出来事があるか、わくわく楽しみです。

2009年01月26日

藤野での映画会

今日は、私が住んでいる神奈川県の北端、藤野町の話をしたいと思います。

先週末、藤野でドキュメンタリー映画「4分の1の奇跡」の上映会が開催されました。
映画について、詳しくはこちらをご覧ください。

上映のきっかけは、私が昨年7月、G8サミットで札幌に行った折、知り合った方に教えてもらい、ぜひ地元・藤野で、上映会をやりたい!と思ったのです。

映画は、石川県の養護学校の先生、山元加津子さんが出会った子どもたちの話から始まります。
上映会をやりたいと思った理由はいくつかあるのですが、中でも、障害や病気に意味があるのだということを考古学者や遺伝学者、医者などが科学的に裏づけをしていて、これはすごい映画だと。
例えば、現代では、障がい者は、字の通り、「障害」としてマイナスに捉えられているけれど、マヤ文明を作った社会では、障害を持った人は、優れた能力を持つ、より神に近い人たちだと捉えられていたのではないかとマヤ文明の研究者が言っているのです。

サミットのために札幌に行ったので、これは想像もしていなかった副産物でした。

私は、藤野の障がい者作業所の事務局の手伝いをしていたので、札幌から戻ってすぐ、その作業所の所長さんに相談したところ、作業所のことを地域の人たちにもっと理解してらうために、この映画を見てもらいたい、ぜひ藤野で上映会をやろう、ということになったのでした。しかも、山元さんのご本人の講演もしていただけることになり、話はとんとん拍子に。

当日は、雪でしたが、約170名もの方々が来られ、地元藤野だけでなく、東京からも来られていたようです。映像や会場設営、司会など、地域に住むその道のプロがボランティアとして力を貸してくださり、大成功に終わりました。

1人の思いがいろんな人たちの力に支えられて実現してしまう、藤野は、そんな人のネットワークが普通に存在する町なのだなあと改めて実感したイベントでした。

「4分の1の奇跡」は、全国で自主上映会が行われていますので、お近くで上映会があったらぜひ!(自主上映会のスケジュールは、映画のホームページに掲載されています。)