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2009年04月01日

事務局長に

私と草の根援助運動との関わりは、ちょうど10年前、フィリピン留学中に、現地連絡員をさせていただいたときに遡ります。
草の根援助運動の、南北問題という構造を変えなければ、世界の貧困はなくならないという理念に共感し、また、フィリピンのパートナーNGOであるPRRMの魅力にひかれて、草の根援助運動の活動に参加するようになりました。

事務局スタッフになって、早8年。
いろんなことがありましたが、これまでやってこれたのは、何と言っても、草の根援助運動に関わる人たち、特に運営委員のみなさんがとても魅力的な人たちで、私をここまで育ててくださったからだと思います。
そして、PRRMやインドのパートナーNGO、ニューホープに関わる人たちの人間的な魅力。状況はいくら困難でも、社会を変えていこうという姿に、いつもエネルギーと勇気をもらってきました。

現在の世界的な経済危機の状況は、これまで草の根援助運動が南のNGOと共におこなってきた持続可能な地域開発、世界の不平等をなくすためのキャンペーンや政策提言活動など、その役割がますます増していると思います。

20年という節目の時期に、事務局長という役割をいただいたことに重みを感じていますが、20代、30代の仲間も加わり、これから楽しみです。
草の根援助運動が目指す社会のメッセージを発信し、この運動をさらに広げていきたいと思っています。

2009年01月16日

2009年の抱負

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昨年の大晦日に、地元藤野の最高峰、茅丸(1016m)に初めて登りました。そこからは藤野の地形が一望でき、自分が暮らす土地を再発見して、さらに愛着がわいてきました。
そして何だか新たな年を迎えるエネルギーが沸いてきました。
一年の区切りに何かをするのは、大事なことですね。

世界的な金融危機は、私が10年間、関わってきた国際協力NGO・草の根援助運動が、南のNGOと共におこなってきた地域の資源を活かした地域づくりを再確認することにもなりました。
危機はチャンスと、今年はさらに発信していきたいと思っています。
自分が暮らす地域とNGOの活動の接点が見えてきそうな気もしています。

今年の目標は、なるべくこまめにブログを更新すること!です。
(すでにそうなってないという話もありますが(汗))

今年もどうぞよろしくお願いします。

2008年02月26日

初めまして

草の根援助運動(P2)スタッフの古澤めいです。

P2との関わりは、学生時代に、P2のフィリピンのパートナーNGO・PRRMを知ったのがきっかけ。ボランティアのときから数えてみたら、あっという間に10年目になっていました。

一昨年末から、神奈川県の北端、藤野町で暮らしています。自然の豊かで、住民による様々な活動が盛んなところです。

自然にひかれて移り住み、年間通してイベントなど楽しいことをやっている芸術家たち。障害の違いを超えて誰でも立ち寄れる場所づくりをしている福祉作業所。少子化で廃校になった小学校を活用して、都市と農村の交流、地域内の新旧住民交流の場作りを目指している地域、などなど。

そんな藤野での暮らしの中から、地域のこと、世界のことについて、感じたり、考えたりしたことを綴っていけたらいいなあと思っています。


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