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フィリピンボックス・ワークショップ

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インドからのゲストに同行して、インド一色だった昨日までとうってかわって、今日はフィリピンの一日でした。

鎌倉女学院高校の一年生の国際セミナーで、フィリピンボックスワークショップをやりました。
フィリピンボックスは、フィリピンの物や写真を通じて、フィリピンの人びとの暮らしを身近に感じてもらおうというワークショップです。

わたしは、2005年以来のファシリテーターでちょっとどきどき。
相方は、初めてフィリピンボックス・ワークショップをやるフィリピン班の真貝沙羅さん。

あいさつとフィリピンのゲームで、ウォーミングアップ。その後、フィリピン(人)のイメージを模造紙に書き出しました。また、いくつかの道具が生活の中でどのように使われているかを考えてもらいました。(モノランゲージ)

生徒たちは、フィリピンのイメージや物の使い方をどんどん出していって、わたしたちが思いもつかないようなアイディアが出てきて、豊かな想像力に驚きました。
フィリピンにはマロンと呼ばれる筒状になった布があり、100通りもの使い方がある便利なものです。それを見た生徒が、日本の風呂敷みたいと言ったのには、なるほど~と感心。

生徒たちは、今後テーマを深めて、文化祭で発表するそうです。
フィリピンボックスは、ほんの入り口なので、今回のワークショップをきっかけに、フィリピンに関心を持ったり、日本とフィリピンの関わりについて考えたりしてもらえたらいいなぁと思います。

午後の回は、沙羅さんにメインファシリテーターをやってもらったのですが、フィリピンでの経験談を交えながら、2度目とは思えないファシリテーション、お見事でした。
青年海外協力隊として、パナマの村でワークショップをしたことがあるけれど、今日の生徒たちはワークショップに慣れていて、少し言っただけで、自主的にどんどん進めてくれてやりやすかったそうです。

P2は最近、フィリピン留学経験のある若いメンバーが増えて、とても心強いです。

沙羅さんは、7月からイギリスに留学して、開発の勉強をするそう。遠隔でもできる仕事を、とメルマガの編集を引き受けてくれました。沙羅さん、今後もどうぞよろしく。