博物館もの
こっちに来てからやっとゆっくり寝ることができた
と言っても、7:30には起床
日本では考えられないくらい早起きだなぁ(笑)
フィリピンには日本のような三年制中学校はなく、小学校の次は高校
今日はまず、高校の次に入学する職業訓練所のようなところへ
名前はSchool of Fisheriesとなっているけれど
水産関係のほかにもIT関係、裁縫関係などのコースもあるらしい
ここではマングローブの種類を見たり、校長先生の話を聞いたり、養殖池を見たりした
でも、せっかく色々と説明してもらっても、やはり英語ではわけが解らず、悔しい
それに、漁村ではタガログ語しか話せない人もいる
これから一生懸命勉強していこう
次に、バターン州のバンタイダガットを訪ねた
バンタイダガットとは、海のパトロール隊のようなもので、不法漁船の取締りを行っている
組織された当初は完全なボランティアで行われていたが、いまではLGU(地方自治体)の支援も得ていて、給料も支払われているほか、逮捕権を持ち、パトロールの際には警察官も同乗する仕組みとなっている
次に、オリオンに建設予定のマルチ・パーパス・センター建設予定地を視察
フィリピンでは今年、選挙があるために、LGUからの資金が得られず(選挙の不正防止の為、任期終了半年前は融資が禁止されている)当初の計画よりは規模が小さくなってしまった
敷地は、思っていたより狭かった
バターン州の州都、バランガンを通り、一旦マニラへ
マニラではUP(United of Philippine 日本で言う東大のようなところ)でソーシャルワークや開発教育を学んでいる日本人留学生たちと合流
その後、ナイクにある、World VisionというNGOが支援している研修施設へ
今夜はここに宿泊
今日一番驚いたこと!!
知人から「もう使うことないから」と譲り受けたペソ(フィリピンの通貨)が、
古すぎて使えなかった!
銀行に持っていっても期限を過ぎたら交換してくれないらしい
今ではただの紙切れ
そんな昔の通貨だったとは…まさに、博物館ものだ