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3年目

留学3年目となってしまいました。
今頃日本で働いている、つもりだった。

自分の中では勉強も交渉も力を尽くしたから、仕方がない。
卒業試験が終わっていないと、その学期は論文に課目登録できないから、
今学期は形式的には論文に進めないことになります。

こんなことにならないように、夏学期中に卒業試験を受けられるよう、
リクエスト・レターを1月に教授に出していたのに。
授業で顔を合わせる度に、4月末に日本に帰る前も、
日本に帰ってからもフォロー・アップしていたのに。

2つの学科の教授達の間で問題を作成したりするに当たって、
色々問題があるのでしょう。
でも先生、それ、先学期の間にやっていただけなかったですか?

そういう訳で私の卒業はまた延びます。
フィリピンは好きです。
でも、何度も何度も裏切られています。

それに、何でもやたら時間がかかりすぎる。
今朝8時にX線検査の結果をとりに行って、そのまま大学の健康診断、
担当のお医者さんが来ないとか、先に患者を診るからとかで、
(もちろん患者さんが先ですけど、健康診断と場所を分けられないものでしょうか。
 お医者さんが足りないのでしょう…)
診断を終えるまで2時間半くらいかかりました。

それから1時まで教授を待って、課目登録の紙を持ってサインをもらい、
学費の査定をしてもらい(授業はなく試験だけなので、なんと、40ペソ!)
それから会計。そこで30分くらい並んだでしょうか。

試験を受けるはずだったから夏学期にも課目登録をして、
その時は会計で1時間も並びました。でも、試験は行われなかった…

毎年こんな目にあっていますが、それでもフィリピンは好きです。笑
ともかくあと少し、すべてをマキシマイズして、楽しむのみです。
人生のうちの3年なんて、短いものだから。

写真つきはこちら
http://chelokoloko.spaces.live.com/

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コメント

はじめまして。ふとしたところからブログを拝見いたしました。

私が10年ほど前に調査で滞在していたときも、大学院に留学していた学生から、同様のことを伺うことがありました。私もフィリピンの人々への思いが浅からぬものがありますので、とても残念に思います。

ただ、人生は、「スケジュール通りに行くのが当たり前で、そうでないと落ちこぼれ」と考えてしまいがちな日本での常識とは異なり、残念なことがえてして肥やしにもなっていくのかな、と思います。どうぞめげずに学びを深めて、またフィリピンの人々への愛と問題意識を深めていただければと思います。

Sammyさん、コメントいただきありがとうございます。
10年ほど前からそのようなことがあっても、変わらず同じことが起きているのですね。
自分のせいでなくとも、色々計画がくるうと、さすがに今回は本当に自分のことを落ちこぼれと思って一時落ち込みました。
Sammyさんの言葉に励まされました。どうもありがとうございました!

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