別居婚
をしています。
いきなりで驚かれた方はごめんなさい。
私がフィリピン留学中で連れ合いは日本で働いています。
日本へ帰って実家の温もりを味わい、また、
連れ合いと一緒にご飯を作って食べたりすると、
マニラで1人ご飯を食べるのは寂しいです。
ラジオを聞きながら食べるのですが、そのラジオでは、
ミンダナオ島で選挙関係で57人が虐殺された報道が延々と流れています。
私は選挙には立候補しませんが、
修士論文のための調査地に予定しているところでは、
過去に医師が殺されています。
政治がらみなのかどうか、詳しいことはわかりませんが、
パワーを持っている人にとって不都合な人は、
簡単に握りつぶされてしまう、ということです。
しかも、命を消す、という形で。
オーバーかもしれないけど、
もし私の書く論文でパワーある人に不都合なことが生じることがあれば、
私も簡単に握りつぶされ得る、ということです。
そんなオーバーなことでなくてもリスクはそこら中にあるもので、
建設中のビルから頭の上に何か落ちてくるかもしれないし、
乗っている飛行機が落ちるかもしれない。
こないだ本当にあった話では、
反対側の車線から車が飛び出してきて、運転手の反応が遅かったら、
乗っていたバンが正面衝突したかもしれない。
バンジージャンプなどいつかはやってみてもいいと思っていたけど、
体に紐をくくりつけるだけのロープウェーで紐が切れて
半身不随になってしまった方があるという話を聞いて、
そういったたぐいの物は絶対やらないでおこう、
と今は思っています。
こういった考え方、多分昔はしませんでした。
Mr. Childrenの'Hero'という曲に
「たとえば1人の命とひきかえに世界が救えるとして」
という歌詞があるのですが、連れ合いと、
本当に世界が救えるなら命投げ出すよね、
という話をしていたことがあったと思います。
付き合う随分前のことですが。
でも、それは違う。
命と引き換えに、なんて、ゲームや映画の世界ではないのだから。
それに、まだ子どもも産んでいないし、やりたいこともあるし、
自分が何かすることで、ほんの少しでも変わる世界があるのだとしたら、
まだまだ死ねません。
同じように、まだまだやりたいことがあった人々が、
今回の虐殺で亡くなってしまいました。
女性・子ども構わず殺されてしまったのですから。
なんだか暗い話になってしまいましたが、タイトルに戻ると、
別居婚は寂しいけど、お互い目標に向かって頑張っていれば、
前向きなことだと私は思っています。
国際協力の世界で働いている方々は、別居婚率が高いと思いますし。
こういった話はとめどなく続きそうなので、
今日はこの辺で…
コメント
久々に会ったとしても距離を感じないのが家族だと思います。
虐殺の話を日本のニュースで聞くと、すごくあさっさりしてて、どこか別の世界の出来事という感じです。
もどかしい。
投稿者: もじゃ | 2009年11月27日 13:17
もじゃさん、そうですね、家族とか仲の良い友人って、久しぶりに会ってもそういう感じしないですよね。
一族虐殺とか、日本では遠い昔の話だし、別の世界のことに聞こえても仕方ないかもしれませんね…でも近い国の、現代の話です。。
投稿者: chelo | 2009年11月27日 22:39
ちぇろちゃん結婚おめでとーー♪♪
国際別居婚ってすごいねぇ。
未だドメ子歴更新中の私には想像がつかないわぁ。
無事学問をやり遂げて、日本に戻ってこれますように。
投稿者: まいこ | 2009年11月28日 18:50
まいこちゃん、お久しぶり、ありがとー!
まいこちゃんとバッタリ会った時に連れ合いもいて、あれはすごい偶然だったよね(^^;)
ちゃんと卒業して日本に戻れるよう頑張らなくちゃね。またどこかで会おうね~!
投稿者: chelo | 2009年11月30日 20:54