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2008年12月20日

どのクリスマスツリーがお好き?

(左から)
①ケソン市バランガイ・パリグサハンのエコ・クリスマスツリー
②ハイアット・ホテルの和紙・クリスマスツリー
 

①はペットボトルを縦半分に切ってそれを器にして植物を植え、ツリーに飾っています。
②は'Masa Ecological Development Inc.(MEDI)'のデザイナー「ヤマギシマコト」さんの作品。
このMEDIは農村での雇用創出を目的としているそうです。
ハイアット・ホテルのパンフレットにはこれくらいで、あまり詳しいことは書いていないのですが、
色々な活動があるものですね。

☆フィリピン大学ディリマン校のランタン・パレードより☆
③アジアン・センターの作品
④フィリピン大学ロスバニョス校の作品
⑤(どこの作品か忘れました…)
  

日本もクリスマス・カラー一色の街並みでしょう。
フィリピンは人々が9月頃からクリスマス・ショッピングを始め、
10月頃から電車等の公共の場でクリスマス・ソングが流れ、
12月はそれはもうパーティーだらけの月です。

先日NHKで裸の男子学生がキャンパスを走るフィリピン大学の行事
「オブレーション・ラン」が報道されていたそうです。
これもクリスマス前の好例イベントですが、私は特に見に行ったことはなく、
ディリマン校のランタン・パレードを少しだけ見てきました。

今年はフィリピン大学100周年だからか、ロスバニョスなど各地のフィリピン大学
(ビサヤ、ミンダナオ、そして私が在籍しているマニラも)も
ディリマン校のランタン・パレードに参加していました。

このように12月はイベントだらけで、人々はみな
「クリスマスだからね」と言い、授業や仕事もままならぬ感じなのです。
(みんながみんなそうとは言えないでしょうが…)

UPマニラ校では一応1月2日授業開始となっていますが、
土曜日の授業の先生から「3日はみんな田舎から戻ってないだろうから、授業なしね」
と言い渡されました。

色々拍子抜けでちょっとたるみ気味なので、気を引き締めたい今日この頃です。


狙ったわけじゃないけど、私は100周年入学生。

2008年12月05日

アタイを切る

近所のスーパーにて。

***
私:「豚のアタイ0.5キロください。」

店員(女):(大きなアタイを持ち上げて)「あら、私切れないわ…お兄さん!切ってもらえる?」

店員(男):「アタイも切れなくて結婚したらどうするの!結婚できないよ。」

店員(女):「え、私切る役じゃないもの。切れなきゃダメだったら親元に帰るわ。」
***

と、コミカルな会話を聞き、半分になった豚のアタイを家に持って帰って切ってみた。
よく考えたらこんな大きなアタイ切ったことなかった。
手はアタイまみれだ。

アタイは日本のスーパーでは大概焼きやすい、食べやすい大きさに切られている。
日本のスーパーでいくらか忘れたが、こちらでは0.5キロで42ペソという安さ。
この値段にお手伝いさんも驚き、隣の家のお手伝いさんにも値段を早速報告。

私はそこまで料理が上手でもないので、
ショウガとカンコン(空心菜)とオイスターソースで炒めるだけ。
それでも、シェアメイト達(お医者さん)は料理を全くしない方々なので、
あなたは野菜やアタイを料理して健康的ねーと、お手伝いさんに映っている。

5年前に留学していた時は台所に立っていると、’Oh, miracle!’
と母ほどの年齢のエチオピア人のルームメイトに言われた私なのに。
人は少しは変わるものだ。

ヌエバエシハ州のオーガニック・レッド・ライスをパートナーNGOのPRRMで
1キロ50ペソで買わせてもらえることがわかったので、
今度からお米はそこで買うことに決めた。
これでますますヘルシーな人っぽくなる。

マニラはとても空気が悪いから、私の体の中はどうなっているかわからないけど。

今日は部屋を引き払ったはずのルームメイトが帰ってきている。
明日TOEFLを受けるので、友達からCDRの問題集を借りて、今日初めてトライしている。
家族がカナダにいるそうで、ビザを取るのにTOEFLのスコアが必要だそうだ。
やはりフィリピンのお医者さんは海外流出するものなのか、と一重には言えないけれど。

最後に、アタイ’Atay’とは、レバーのことでした。