猫にかまれて
~マニラ・ドクター救急病棟にて~
若い女医さんA:「どこでかまれたんですか?血はでましたか?」
患者B:「住んでるマンションで、血はでず、そこまで傷にもなってないのですが…」
A:「何をしていてかまれたんですか?飼い猫ですか?のら猫ですか?」
B:「のら猫ですけど…」
かわいいからさわったら、ずっとついてきてしまって、どうしようと立ち止まって考えていたら、
足元にすりすり、カプッとされました。なんて恥ずかしくて言えない。どうしよう。
通りかかりのお医者さんC:「なんのケースだい?」
A:「猫にかまれたそうで。」
C:「血は出た?出てなくても皮膚に傷がついたら予防接種を打たないとね。」
A:「えぇと、破傷風の予防接種と狂犬病の予防接種を打ちますね。」
ほっ。日本だったら猫さわり放題だけど、フィリピンの猫は狂犬病を持っている可能性があるのです。
わかっているのだけれど、つい。
狂犬病は発症したら死亡率100%ですから、恐くて病院に行きました。
留学保険の提携病院になっている近所のManila Doctorへ。
今日は右腕に2本と左腕に1本、破傷風のを2種類と狂犬病のを1種類打ちました。
あと4回、決まった日に通わなければいけません。幸い予定されている旅行にはぶつからず。
マヌケな猫好きの反省でした。
コメント
こんにちわ、初のレスです。
それ、私もやってしまいました。
住んでいるスクウォッターでテクストしながら歩いていたら、猫ふんじゃって。
インタビューの予定とかがあったので二日くらい放置していたら化膿がひどくて歩けなくなってしまったよ。
結局、破傷風と狂犬病の注射を受けました。狂犬病は全部で5回でした。猫の牙が入って膿が出ている傷口にされた注射が人生で一番痛かったです。
フィリピン生活、気をつけてね。
投稿者: wataru kusaka | 2008年10月14日 10:58