私の生活水準と金銭感覚と-ベッド編-
本日ミニ・ソファベッドなるものを購入した。
これで、寝返りをうつだけでゴソゴソ音がするエア・ベッドとさよならだ。
このエア・ベッドちょっとうるさいし、
日本から来てるくせにその辺で安売りされてるエア・ベッドに寝ていることに、
月に1回ルームメイトが帰ってくるときや、
たまにルームメイトの友達が泊まりにくるときに、
ちょっと恥ずかしいと思っていた。
向こうは大して気にしていないだろうけど。
近くのデパートから机を運んできてくれた店員は私の部屋に入った瞬間、
'Air Bed!!'
とびっくりしていたようだし、エア・ベッドで寝る人はあまりいないのか、
とにかくずっとなんとなく恥ずかしかった。
このエアベッド、だいたい600~800ペソ(2千円程度)だった気がする。
あとエアベッドを膨らませるために200ペソくらいで空気入れを買った。
そして今日購入したソファベッドは3995ペソ(1万円程度)。
ちなみに会社員時代もソファベッドで寝ていた。
確かこれも1万円せずに買ったと思う。
私の金銭感覚はフィリピン人か日本人かと言ったら日本人だと思うけど、
2千円から1万円のベッドにグレードアップするのになかなか決心できずにいた。
気に入るソファベッドになかなか出会えなかったし。
でもこの間やっと見つけたソファベッド、あと1年半くらいはフィリピンがベースだろうし、
誰か遊びに来た時には私がエア・ベッドに寝ればソファベッドを使ってもらえるし、
いいよね、と自分にいいきかせて買った。
ソファベッドを持って電車に乗るのは大変なので、タクシーを使った。
1人でタクシーに乗ることはほとんどないのだけれど。
道中、赤ちゃんを抱いた女性がタクシーの窓をたたく。
ごめんね、という顔をしていると、
タクシーの運転手が窓を2回たたけばいいんだよと教えてくれた。
トイレと同じじゃない。答えの内容は違うけど。
家に帰ってきて、お手伝いさんもあらかわいいソファね、
いくら?(フィリピン人はすぐ値段を聞く)
なんて会話をしながらソファベッドを広げてみると、
Ay Shocks! (私の口癖)
足りない…
足の部分が足りない…
そうか、「ミニ」ソファベッドだった。
デザインが一番気に入って買ってしまったものの、そういえば長さを見ていなかった。
でもベッドという名をつけるなら足がのばせるくらいにして欲しい。
足をのばせるようにクッションでも買ってきますか。
そうだ、今日から新生JICAですね。
私の前の職場も2005年10月1日に統合して、独立行政法人になったけれど、
10月1日に統合する利点はなんでしょうか。
年度末や年度初めは忙しいから?すいません、素朴な疑問というか、無知で。