« レインボー・ケーキ | メイン | シェアメイトはお医者さん »

教授、ノアの箱船をつくる?

台風で雨がすごく週末は家から一歩もでていません。
幸い土曜日の授業は、フィリピン大学創立100周年のHomecomingで休講となりました。
(この休講は前日の夜に携帯メールで知らされました…)

創立100周年を記念して、
キャンパス内で船を(無許可で)造っている先生がいらっしゃいました。

船には、UP100周年と書かれ、先生の教え子で、
溺れている人を助けて亡くなってしまった、
医学生の名前がつけられています。

大学から勤労賞としてもらった報酬半分と、
銀行からのローン半分で、全部先生の自己負担。

先生が船を作っている場所にはスチューデント・センターの建設が予定されているので、
建造中の船は、15トンを持ち上げるクレーンでどこかに運ばれていきました。


船造り出資者は、フィリピン大学色のMaroon色シャツを着ているM教授。


日本に何度か来られているS教授。日本のNGOにも詳しい。

S教授「M教授は地球温暖化に備えて船を造っているんだ。しかしセメントで作った船が浮くかな…?」
M教授「全員素人で造った船だからね。でもソーラーなど代替エネルギーで動くように造ってるんだ。」

マニラの小学校とハイスクールは明日休みだそうです。
今日は大学から休講の連絡もないので、大学は休みにならないのですね。
はい、明日からもがんばります。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.p2aid.com/mt/mt-tb.cgi/194

コメント

おやまあ、シン・・・教授ですね。僕も山中さんもよく知っている方です。
こんなこともやっているんですね。

シン・・・教授とても優しいですね。クラスメイトにPRRMスタッフはいるし、マニラに来てもP2つながりがあって嬉しいです。

あっ!! Professor Si...!!

彼はあいかわらず熱く活動家魂ですよね~。
でもいつの間にこんなことを!?しかもローンって!!

Ay!船造ってるのはM教授の方です。紛らわしくてすみません^^;sagingさんもシン・・・教授とお知り合いだったのですね^^

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)